中高生の時、めっちゃ読んでた、
椎名誠さん。
こないだ須崎の図書館でこんな衝撃のタイトルを見つけて、即刻借りた
『ぼくがいま、死について思うこと』
まだ完読してないけど、
お互いに年取りましたねー、
って勝手に椎名さんに語りかけてます(笑)
秋は本当に修飾語の秋、すよねー！
毎日、爽やかやけどオセンチな気候が
益々物思いな季節にしてくれる(笑)
ってことで、
最近、また再燃した活字欲求ですが、
図書館のある公民館で、
運命的に出逢いました！
文化高知の最新号。
今年の年始の『須崎まちかどギャラリー』事業の
アーティスト・イン・レジデンス、
現代地方譚
についての川浪 千鶴さんの文章！
あの時のドキドキやキラキラが甦る、
そんな文章です！
情報や知識をまったく持たずだからなのか、
チョー楽しめた！感動した！的な
あの、幻的な年始の出来事！
普通なら映画観賞みたいに、
感動しても、どっかの、誰かの話。
って
なりがちだけど、
奇跡のようなこちらの須崎でのご近所の話。
そんな訳で、
現実世界でのセカンドシーズン！！
9月27日(土曜日)からスタートながです！！
キャーー！
須崎では、
芸術の秋！到来ですよーーー！
秋味堪能しながら(笑)
今か今かと待っております♪
また詳しく書きますねー！
多少、酔っぱらいましたのでー(笑)
ゆるきゃらグランプリ2014！
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