(控えめに張るの図)昨日、とってもいい天気だった、
高知の須崎。
とっても慌ただしく、須崎市内を
ぐるぐる回って、
来るべき、初めての
『親子でみそづくり教室』
のチラシとポスターを
半日かけて配った！！
(けど、まだ配りきれてない！！(笑))
浦ノ内から多ノ郷へ
県道で出れるとの看板。
そして、一度通った道だと思い、
山を抜けようと、
突き進んだら、、、
本当に一本道のけものみち。
(この前後には
ぐるぐる山道でマジでヤバかった……)
対向車が来たら……
って、ほんまに半泣きで行った。
ガードレールもない、
チョー細くて険しい道に、
久々にマジで人知れず
落ちて死んじゃうかも……
って思った(笑)
そして、一度行ったと記憶ある道は、
勘違い。
っと悟った、36の初秋(笑)
空海さま、スゴすぎです。
絶対この道、知りません(笑)
無事に生還できた今、
ちっぽけな町
って思ってた須崎の奥深さや怖さ
を実体験として悟った昨日は、
私の須崎感を変えた日でもありました、、
今は誰もとおってなくとも、
誰かが確かに山道を切り開いた。
その事実が素晴らしいと思った。
容赦なく、情けなく、
便利。で淘汰されてく道だけど、
私の知らない沢山の道が
歴史としてこの須崎にも沢山ある、
っと実感できて良かった。
車で通っても怖いこの道を
幕末の人とか普通に通ったのか
っと不思議を感じる。
山と海に囲まれた、須崎から
世の中を見た先人様は
何を感じてたのでしょう。
さぁ、今日も
いっぱい感じましょう。
地方譚、制作は
明日までです！
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