9月2日、学童クラブの支援員さんが河原の草刈りをしてくれた。
ドッジボールやサッカーで遊んでいる場所は、比較的きれいだがそれ以外はかなりの草原となる。
サッカーには難があるがバッタやコオロギを追っかけたり、捕まえたり、カナヘビを探したりと草原も貴重だ。
春先は子どものカエルがぴょんぴょん跳ねていた。
そんなわけで、残っている草原もあるが野草の花粉アレルギーの子もいるので、誰かが刈ることになる。
左側の全ては、近くの施設職員が昨日(9月6日)全て刈ってくれた。
若干残っている草は本日、私が刈り取る予定だ。
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