2022年12月12日、愛媛県西予市城川町遊子谷のいちょうを訪れる。
東側から写す、写真の左が道路側、この角度の撮影が多くなっているようだ。
上ってきて銀杏に向かうとこの角度になる。
この下の写真は、西側から撮っている。
更に西側から
この銀杏は足場の関係で幹周の計測は諦めていたが今回計測した。
ヒコバエの外回りで1270cm
ヒコバエの内側(主幹とヒコバエの間に腕が入らないような隙間は通さずに外側になったが)で1230cm。右半分くらいのヒコバエ数本の内側で計測した。
これだけのサイズだと愛媛県最大のいちょうとされる乳出の大イチョウより大きいのではないか。
確認が必要な気がする。上の写真でほぼ右半分のヒコバエは含めずに採寸している。(1230cm)
見にくいけど、案内板を添えておく。
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