40年ほどの風雨と日光にさらされ、色あせても立ち続けていた袖垣というらしい竹製のフェンス。
壊れてこんな感じになっていた。
これを更新するには、お気に入りを注文して設置してもらう。
あるいは、それなりのものをDIYっていうか自作するかだが。
やったことないけど、ネットであれこれ見てて同じようなものは作れないにしても素人なりの袖垣が作れないかと一念発起。
材料の竹は地主の許可も取ってあるし、問題はない。後は時間とやる気と技術力。これらには大変不安がある。
まず、竹伐りだが冬場に切るのがよいらしいので今月実行した。
現場到着
3年物以上が良しと何かに書いてあったがその見分けが・・・・。
若い竹は多分、いわゆるタケノコの皮が根元付近に残っているので避ける。
現場で枝を落とし運べるサイズにカット
家まで持ち帰った。
何でも、よく洗ってから乾燥させるらしいので本日はここまで。
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