5月19日、西予市からR197号で三崎港へ、九四国道フェリーに乗船し大分県佐賀関港へ。
70分の船旅であるが、なんと今月は2度目だ。
今日は、ブログになりそうなテーマとして2度目の参拝となった綱敷天満宮をというか梅の名所でもある天満宮の「梅の実」をまず載せたいと思った。
5月20日の梅の実は
一瞬、ブドウかと思うほどの梅なり、鈴なり。
かつて、梅の花の時期に訪れているが「東風らも風情がある」し、酸っぱくもなる。
宮司さんは梅ジュース、梅干、梅酒と、あれこれ作り放題だなあ
我が家の「梅林」とかの写真ではない証拠を
こんなおうちはないだろう。
帰り道に
鳥居の向こうは京の都、道真公が上陸したのはこの地だったとのこと。