床が沈んで室内プールに早変わりするんだそうです
といっても動画を見る限り、まどろっこしいくらい、その変化は緩やかなんですけど
プールの深さも思いのままだそうです
そして、この可動床『Hydrofloors』 発売中なんだそうです
価格は知りませんけど 皆さまのご自宅にも おひとつ いかがですか~
あっ!うちはだめですよ!せいぜい五右衛門風呂に替えるくらいが関の山ですから
ちなみに五右衛門風呂(ごえもんぶろ)とは
日本の風呂の種類の1つで、鋳鉄製の風呂釜に直火で暖めた湯に入浴する形式。
風呂釜は高温になっており、直接触れると火傷するため、木製の底板の踏み板や
下駄を湯桶に沈めて湯浴みする。
厳密には、全部鉄でできているものは「長州風呂」と呼び、五右衛門風呂は
ふちが木桶で底のみ鉄のものを指す。厚い鋳鉄製のため、比較的高い保温力が
期待できる とあります。
出典: Wikipedia