時代はミラーレス一眼ですが
個人的には、やっぱり一眼レフが良い と思う。
今や、ニコンやキャノン、ソニーまでも主軸はミラーレス一眼
にもかかわらず意地でも一眼レフで通そうとするメーカーPENTAX
そんなPENTAXに足並み揃えて一眼レフにこだわる jintanです^^;
前置きはさておき
前回、smc PENTAX FA31/1.8Limited AL というレンズが故障して
メーカーに修理を依頼した記事を書きましたが、戻ってきたらピントが前ピン
それを理由に再度メーカー送りとなり、その際ボディK-7も送れとの事で
一緒に送った結果、修理したレンズに不具合はなく、ボディ側に不具合が有る
が、修理可能期間が過ぎていて修理できないとの理由で返却されました。
細かい経緯こそ書きませんが。
なんだか、しっくりこない気持ちで過ごしておりましたが
いやいや、それがブログを更新しなかった理由ではありません^^;
で、最近私、目覚めてしまったのがオールドレンズ。
さっそく程度の良さそうな旭光学smc PENTAX-M 50mm/F1.4 という
1977年頃、今から47年ほど前にPENTAXの前身、旭光学から発売されたレンズ
を購入し愛機K-7でパチリパチリと撮りだした次第です。
幸い、出品者の説明通りレンズに目立った曇りやカビの発生もなく、外観も綺麗。
しばらくオールドレンズで楽しみます。
撮った写真は別途、投稿したいと思いますが
なんといっても、F値1.4の大口径レンズで描く綺麗なボケが楽しみ^^
買ったレンズ👇
K-7に装着👇 隣はsmc PENTAX FA31/1.8Limited AL
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