今年も明徳公園へ半夏生の花を見に行きました。
猪子石コミセンから北に向かい坂を下りると、公園の駐車場があります。
そこから階段を数段上がると、目前に見られます。
「ビオトープにあるよ」と以前知り合いの方に聞きました。
「ビオトープ」って何?
恥ずかしいことに、その言葉を知りませんでした。
半夏生が咲いている場所へ行くと、湿地になっています。
「ビオトープって湿地のこと?」
ビオトープとはドイツ語で生物生息空間を指すようです。
半夏生という名のいわれはいろいろあるようですが、
この花を見ていると、私は半化粧のほうが似つかわしいような。
葉っぱの半分だけお化粧をしている。
それに表だけお化粧をしているから。
また、単純に花が咲く時期が、半分夏に入りかかっている頃だから、この名がついたの?
特に今年のように暑いと、このことに納得してしまいそうです。
でも、今はまだ、夏の入り口どころか、梅雨明けもしていないのですね。
このようなことを思っていると、日本とは、なんと言葉の文化が豊かなんでしょう!
「半夏生」から日本に生まれて良かったを改めて気付かされました。