明日、歌謡ショーを見に行きます。
まだパスが無いので、manacaを購入しました。
明日、バスに乗ってからmanacaを買えばよいと思っていましたが、
たまたま地下鉄の駅を通ったので、急遽思い付き買うことに。
ちょっと車を止めて、
販売機のところへダァーと走ります。
購入の仕方が分からないし、車が心配(駐車禁止)です。
前方に駅員さんが、
「すいませーん、manaca下さ~い」
駅員さんが走って見えました。
「記名manacaと無記名manacaがあります。どちらにします」と駅員さん。
「購入に時間がかかりますか?車を…」と私。
「そんなに時間かかりませんよ」
私が名前や生年月日、電話番号を入力している時、
「誰も乗っていないのですか?」と駅員さんは車を見にいってくださり、
「アッ、入力間違えた」と私。
駅員さんは引き返し、私に操作を教えたり、
まぁ、購入に2・3分かかったか、かからなかったのか?でしたが、
忙しい客?に親切に応対してくださった駅員さん、ありがとうございました。
manacaは乗車券と電子マネーが1枚になったカードです。
記名manacaは無くしても再発行してもらえるそうです。
でも、使えるのはその名前の人だけ。
でも、機械がその人をどうやって判断するの?
何やら融通がきく感じですね・・・
manacaの使用額に応じて、マイレージポイントが貯まります。
貯まったポイントは、チャージ機などでポイントに還元して取得し、鉄道やバスなどの乗車に使用できるそうですが、
現実に使ってみないと、はっきり理解できません。