日曜日、東広島の黒瀬図書館と中央図書館で
本を持って帰っても良いイベントやってたので行って来ました
因みに去年も中央図書館でゲットしてきたんだけど、記事にはしてなかった
最初は黒瀬図書館へ連れて行って貰いました
良い本見つけた
ゲットゲット~
1980年集英社から発行
これ本当にタダで持って帰っていいの??
うれし~
これ、多分誰も中身を触っていない。
あまりにも綺麗過ぎる
本に挟まってるゴミみたいな紙の帯(会計の時店員さんが抜き取るやつ)もそのまま…
黒瀬図書館、同じ市内とはいえめちゃくちゃ遠かったから(笑)車運転して貰えてよかった~
お次は中央図書館へ~
黒瀬は「リサイクル市」だったけど、中央は「交換市」ということだったので、
家に手放して良い本ないか~?と探して
これらを持っていきました~。
でも中央の方は欲しい本が無かったので手ぶらで帰りました
黒瀬は大収穫です
先月は日本文学漬けだったけど、ロシア文学に戻ったらやっぱりロシア文学が飛びぬけて楽しい。。。
いつからこんなに好きになったんだろう??
不明です。
個人的好みは
ロシア文学>>ドイツ文学>フランス文学>日本文学>イタリア文学>他
実はイギリス文学をいっこも読んだことがないのでイギリス文学がどんな感じか全然知らない…
あ、ハリーポッターとダレン・シャンは読んだけど。
右上、ハーディの「テス」か、
オースティンの「高慢と偏見」から読んでみようかなぁ??と思います
別館のハンドメイドブログです
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