「ベニシアの京都里山暮らし」は読みやすく私が願っている暮らしなので興味持って読めました。ハーブの話などかいてあるエッセイですね。
過日読んだオルコックや小泉八雲が感じてた日本の景色、湿度からくる曖昧な色合いをこの著者も書いています。日本人は当たり前として見過ごしている日本の景色の美しさ再認識です。
もう一冊は「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」。これは友人が是非読んでと言うので読んでますが難解!文は難しくないけど精神的に怪しくなりそう。
「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてね」「愛してる」この4つの言葉がキーワードなんだけど自分が追い詰められてないせいか元々覚めた人間だからかまだピンとこない。
最後まで読んでどんな心境になるのか・・・ただ、相手に問題があるのではなく自分の記憶で判断しようとする自分に問題があるということは納得できる。
過日読んだオルコックや小泉八雲が感じてた日本の景色、湿度からくる曖昧な色合いをこの著者も書いています。日本人は当たり前として見過ごしている日本の景色の美しさ再認識です。
もう一冊は「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」。これは友人が是非読んでと言うので読んでますが難解!文は難しくないけど精神的に怪しくなりそう。
「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてね」「愛してる」この4つの言葉がキーワードなんだけど自分が追い詰められてないせいか元々覚めた人間だからかまだピンとこない。
最後まで読んでどんな心境になるのか・・・ただ、相手に問題があるのではなく自分の記憶で判断しようとする自分に問題があるということは納得できる。