赤い屋根と置物みたいな景色が可愛いです。
オーダーメイドの靴、外販拇指の私の足が待ち望んでいる靴が出来てきました。友人のお二人は色もピッタリでお気に入りの様子。私は残念ながらちょっとかかとが浮くので再度調整して頂く事になりました。
早く道で履いてみたいです。
今回はカメラを娘に貸したので昔のカメラで撮りました。画素数少ないのではっきりしないです。残念
早く道で履いてみたいです。
今回はカメラを娘に貸したので昔のカメラで撮りました。画素数少ないのではっきりしないです。残念
夏の暑さで葉は焼けてしまいましたが、時期が来れば咲くものですね。友禅の柄のようなこの菊はお花屋さんで切り花として買いました。挿し木で育ったものです。
今朝の激しい雨で来客の予定がなくなり、家で仕事していたら突然、兄が来ました。
たまにしか来ないので今日も迷子になってました。
石の話、梨の種類の話、絵の話になって最近の絵を携帯で見せてもらいました。ほんと便利になりましたね。
これはクレヨン?パステル?画材を聞くの忘れました。美味しそう!!
私にこの根気は無いですね。
たまにしか来ないので今日も迷子になってました。
石の話、梨の種類の話、絵の話になって最近の絵を携帯で見せてもらいました。ほんと便利になりましたね。
これはクレヨン?パステル?画材を聞くの忘れました。美味しそう!!
私にこの根気は無いですね。
小粋な感じとか言うけど何がと言うと難しい。
最近、九鬼周造「粋の構造」と言う本を読みました。
異性に対して媚を持ちながら凛とした諦めと潔さが同居する状態のような事が
書いてありました。
私はいつもギリギリの一歩手前くらいがおしゃれの面白さがあると伝えてきましたが、
こういう事だったかもと思いました。
柄では縦縞が粋だと。永遠の平行線。面白いですね。
わび・さびについては以前読みましたが、その時は納得しましたが今はあいまいです。
確か、仏教の無常感と繋がっていてわびを通り越すとすべて枯れ果てたさびになったように
思います。
昔から災害の多い日本は永遠に続く物はないという無常感がしっくりしたのかも
しれません。辛い思いも「仕方がない」という言葉で超えてその情景も親しみを
持って眺めたのかもしれませんね。
最近、九鬼周造「粋の構造」と言う本を読みました。
異性に対して媚を持ちながら凛とした諦めと潔さが同居する状態のような事が
書いてありました。
私はいつもギリギリの一歩手前くらいがおしゃれの面白さがあると伝えてきましたが、
こういう事だったかもと思いました。
柄では縦縞が粋だと。永遠の平行線。面白いですね。
わび・さびについては以前読みましたが、その時は納得しましたが今はあいまいです。
確か、仏教の無常感と繋がっていてわびを通り越すとすべて枯れ果てたさびになったように
思います。
昔から災害の多い日本は永遠に続く物はないという無常感がしっくりしたのかも
しれません。辛い思いも「仕方がない」という言葉で超えてその情景も親しみを
持って眺めたのかもしれませんね。
先日、大阪の友人が私の20歳の時の絵を褒めて下さったので気をよくしてもう一枚夏らしいのをアップします。私の先生の画風から抜け出すのに四苦八苦していた頃です。
明日から涼しくなれっ!!!!!秋の服着たい~
明日から涼しくなれっ!!!!!秋の服着たい~
昨日、家で仕事していたら偶然野村萬斎さんと日舞の男性の方々で踊るボレロをテレビで観ました。
ボレロは亡きジョルジュ・ドンの踊りがすごく好きでした。
バレエとは違いますが袴姿の群舞もカッコイイ!!と思いましたし、萬斎さんの白と赤の衣装が日本の緊張感と祈りの雰囲気によく合ってて感動しました。
写真はテレビの画像ですので感動は伝わらないとおもいます。実際この舞台を観に感じに行きたいと思いました。
ボレロは亡きジョルジュ・ドンの踊りがすごく好きでした。
バレエとは違いますが袴姿の群舞もカッコイイ!!と思いましたし、萬斎さんの白と赤の衣装が日本の緊張感と祈りの雰囲気によく合ってて感動しました。
写真はテレビの画像ですので感動は伝わらないとおもいます。実際この舞台を観に感じに行きたいと思いました。