ホトトギスの花です。鳥と同じ名前です。

前植えていたのは普通サイズ。あまり増えて通路が狭くなったので矮小化したホトトギスに替えました。

秋冬用の半襟作成中です。

前回のアザミの半襟は作り始めたのが遅かったのとなかなか先生の所に行けないので出来た時は季節が変わってしまいました
季節感の大事な日本の文化ですから今回は急ごうかなっと。でも、間に合わなかった場合を考えて１つの柄は季節感のあまりない更紗柄にしました。
菊が11月末に出来たらいいな～

今の工程は糸目糊を引いているところです。菊の方は終わりましたが更紗は途中です。ちょっと引いては明日の準備して、乾いたら又引いて、家事をして明後日の仕事の資料そろえて、又引いてと合間合間でやっています。物が出来て行くのは楽しいです。

今日はシナモン入り葡萄パンも焼いてます、パン焼き器が！

陽射しが変りました。

台風が過ぎ、爽やかな日になりましたね。今朝ソファのキルトに映る窓からの陽射しが変った事に気付きました。
すっかり秋の陽射しです。夏の間はくっきりと格子の影が映ったのに今朝は曖昧なシルエットです。
太陽が少し遠のいたのね。近くの神社の彼岸花も綺麗に咲いているし、舞台はガラッと廻りましたね。

サンケイの秋の講座が28日から始まります。

今日も秋とは思えない暑さでしたね。
夏の間休んでいた講座が始まります。基礎の4回で似合う色の使い方と理解とメイク、応用の4回で服のデザインやアクセサリーの使い方ヘアースタイルを伝える内容です。

多くの方と出会えたこの講座で今度はどんな方と出会うのか楽しみ。
この講座で出会い10年近いお付き合いになった方もいます。
個性豊かな方達が多いせいか、女性ばかりの空間が苦手だったけど今は違います。女性は本音で話すと本当に面白いと思っています。

テイスト・スケール法アドバイザー養成のためのプレ講座を開きます。

今年はイベントを休み、当然フォロー講座も休みになりますとお話致しましたら数人の方からもっと勉強したいとご要望がありました。
この講座はご自分のカラー・ファッションタイプを知っている方が対象です。

アドバイザーまではめざしていないけどもう少し知りたいと思う方は結構いらっしゃるようなのでこの講座はそれに対応したものです。プロとアマの中間と考えています。

コンセプトはテイストの全般を知る。カラー診断の基礎知識・色の理論など人を見るための土台のレッスンです。
終了後は家族とか友人の相談にアドバイス出来る力が付く。本格的にやる人の為のアドバイザコースにもつながるものです。

興味ある方は私にご連絡下さい。

美味しそうでしょ～♪

9月1.2日と新高輪プリンスホテルで開催されたイベントに参加しました。その時お隣のブースの先生が作られたものです。
羊毛で作られていますがリアル感がありとても良く出来ていました。お腹すいてなくても食べたくなっちゃいました。

色合いは着色された羊毛を混ぜて欲しい色を作るようです。絵の具の混色と同じだけど完全に色が混ざるわけではないので点描画と同じ感覚ですね。

テイストスケール法・研究所が今日動き出しました。

3月12日に開く予定だった発足説明会が11日の震災で飛んでしまいました。その会を今日台風に邪魔されずに開く事ができ、ほぼ予定人数になり発足できました。
まだ、世の中にあまり知られていないけどすばらしい理論なので、この方達と広めていきたいなと思いました。

面白い外装材

日光中禅寺湖畔に面した元イタリア大使館別荘の外壁は杉皮で市松柄など表現されていました。野生の鹿2匹も近くにいましたよ。