たまには何でもない、身近なもの

何でもデジカメで撮れるつもりでいる、独りよがりが、身近なものを撮ってみた。

あっは、撮れるはずもない。まずそう言う写真家みたいな、センスはもちろん持ち合わせなどない。

撮れるつもりでいたのは、よほどデジカメが良いのだろう。

特に学んでいることもなく、学ぶ気もない者が、良い写真を撮れるはずがないのである。

とは行っても、本人が納得していないようだから、それらしい写真を撮らせてみた。

不味いのって、これ以上のものは、見たこともない。よくも恥ずかし気もなく、ブログに出せるせるものだ。

ああ、そうか、管理人だったら、自由だったなあ。ああ、恥ずかしい。

こっちが、赤面で代わりに恥ずかしがってやろうかな。えへっ。


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説明１ 　何かの瓶をただ撮っただけだろう、どこか違うんかよ

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説明２ 　これが何だって言うんだよ、ただの瓶じゃないか、焼酎か？

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説明３ 　瓶の底をというんだろ、分かってらあな、泡でも撮ったんかい

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説明４ 　なんか、貧乏たらしいなあ、なんぼも入ってないぞ、もう少し入れとけよ

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説明５ 　少ないまま、何時までも置いとくなよな、貴重品でもあるまいに

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説明６ 　なんでぇ、唯のもの入れじゃないか、どうせお菓子でも入いてんだろうよ

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説明７ 　やっぱなあ、最初から分かったらあな、こんだけか、しけてんの

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