今日は七夕。関係は無いが久しぶりに種差海岸を遊歩した。天気は最高。日焼けした背中がヒリヒリし気持ち悪い
なので、帰って直ぐに冷水浴する。あ~!気持ち良い
コースは上図のとおり、種差海岸-淀の松原-深久保漁港-白浜海水浴場-大須賀海岸-葦毛崎展望台-蕪島海浜公園-JR鮫駅 である。
種差海岸遠望
海岸では色々な花に出会えた。
ニッコウキスゲ
ノハナショウブ
スカシユリ
エゾフウロ
ホタルブクロ
ハマヒルガオ
ハマナス
エゾネギ
名勝”種差海岸”ではこのような景色が楽しめる。
奇岩
白浜海水浴場
白岩
葦毛崎展望台
そして、日本美術界の巨匠”東山魁夷”画伯の「道」の碑
碑の脇を走る道が「道」で描写された道である。
道
この絵には想い出がある。
中学1年当時、初めて手にした国語の教科書の1ページ目にこの絵が綴じられていた。先生からのこの絵について質問され”リヤカーの通った跡が見えます。”と訳の分からない回答をした。今ではアスファルトの道であるが「道」は未舗装の道で野山にみられる土の道なのである。
その後、私も成人になり東京へ下る。何かの情報で「道」が東京・竹橋にある「東京国立近代美術館」に所蔵されていることを知り、早速出向いて、この「道」に出会った。そのときの感動は今でも記憶に新しい。至高体験そのものであった。
この「道」に比べれば、ルーブル美術館のダ・ビィンチ「モナリザ」やオランジェリー美術館のモネ「睡蓮」、オルセー美術館のゴッホ作品群なんて感動に値しない。「あっ~そうか!」と言う具合である。
ピカソ美術館にあるピカソの絵は全て下品そのものであった。
でも、エッフェル塔から見るパリ360°全景は本当に素晴らしかった。
また、セーヌ河を渡るディナー・ショーもよかったな
正しく「バラ色の人生”La Vie en rose ”」気分でした。
どうして????何で「種差海岸の遊歩」から「バラ色の人生」に飛んじゃうの
遠くへ行きたい!
なので、帰って直ぐに冷水浴する。あ~!気持ち良い
コースは上図のとおり、種差海岸-淀の松原-深久保漁港-白浜海水浴場-大須賀海岸-葦毛崎展望台-蕪島海浜公園-JR鮫駅 である。
種差海岸遠望
海岸では色々な花に出会えた。
ニッコウキスゲ
ノハナショウブ
スカシユリ
エゾフウロ
ホタルブクロ
ハマヒルガオ
ハマナス
エゾネギ
名勝”種差海岸”ではこのような景色が楽しめる。
奇岩
白浜海水浴場
白岩
葦毛崎展望台
そして、日本美術界の巨匠”東山魁夷”画伯の「道」の碑
碑の脇を走る道が「道」で描写された道である。
道
この絵には想い出がある。
中学1年当時、初めて手にした国語の教科書の1ページ目にこの絵が綴じられていた。先生からのこの絵について質問され”リヤカーの通った跡が見えます。”と訳の分からない回答をした。今ではアスファルトの道であるが「道」は未舗装の道で野山にみられる土の道なのである。
その後、私も成人になり東京へ下る。何かの情報で「道」が東京・竹橋にある「東京国立近代美術館」に所蔵されていることを知り、早速出向いて、この「道」に出会った。そのときの感動は今でも記憶に新しい。至高体験そのものであった。
この「道」に比べれば、ルーブル美術館のダ・ビィンチ「モナリザ」やオランジェリー美術館のモネ「睡蓮」、オルセー美術館のゴッホ作品群なんて感動に値しない。「あっ~そうか!」と言う具合である。
ピカソ美術館にあるピカソの絵は全て下品そのものであった。
でも、エッフェル塔から見るパリ360°全景は本当に素晴らしかった。
また、セーヌ河を渡るディナー・ショーもよかったな
正しく「バラ色の人生”La Vie en rose ”」気分でした。
どうして????何で「種差海岸の遊歩」から「バラ色の人生」に飛んじゃうの
遠くへ行きたい!