八尾工房日報

「八尾工房」HP管理人、八尾っちの鉄道模型生活報。超マイペースの不定期更新。

阪急〜神鉄 春の撮影旅 2021年3月 その2

2022年07月08日 | 撮影日記

皆様、こんにちは。

阪急・神鉄 春の撮影旅の続き、その2です。

↓動画は、こちらです。

※日報のほうでしか見れない画像もあります!

 

前回は新開地まで到着しました。

 

新開地から、一気に鈴蘭台まで移動します。

鈴蘭台には復刻塗装の1300系1357Fがいました。

 

鈴蘭台は粟生線と有馬線が合流し、神戸高速線で海側の新開地までをつなぐ大きな駅ですので、

多数の列車が発着します。

↑の画像は駅ホームから北側を見た絵で、6500系が進んでいるのは粟生線、踏切奥の右側複線は、有馬線です。

(一番左は、留置線で行き止まり。)

 

昼食の都合で途中下車しましたが、北区役所の機能も新しくできた駅ビル内に取り込まれていて、

北区の中心駅にふさわしい雰囲気になっていました。

 

粟生線 普通 小野行きに乗車します。

神鉄では6000系列が好きなので、6500系を選んで乗車しました。

 

阪急と共通の内装で、とても落ち着きます。

 

小野へ到着。

 

折り返し停車中に屋根上を観察。

 

1357F復刻塗装をまねた自販機。

折り返しも同じ編成に乗車し、鈴蘭台まで戻ります。

 

神鉄のマスコット、「しんちゃん」が各編成の先頭に乗務しています。

小野を出発。

 

鈴蘭台まで戻ってきました。

ポイントの配線がよくわかります。

駅から見た時の印象ほど、複雑ではないですね。

鈴蘭台で降車し、準急を見送ります。

しんちゃんがバイバイしてくれているようですね(@^^)/~~~

 

鈴蘭台で「しんちゃん&てつくんミュージアムトレイン」に乗り換え、三田を目指します。

 

その3に続く。