皆様、こんにちは。
阪急・神鉄 春の撮影旅の続き、その2です。
↓動画は、こちらです。
※日報のほうでしか見れない画像もあります!
前回は新開地まで到着しました。
新開地から、一気に鈴蘭台まで移動します。
鈴蘭台には復刻塗装の1300系1357Fがいました。
鈴蘭台は粟生線と有馬線が合流し、神戸高速線で海側の新開地までをつなぐ大きな駅ですので、
多数の列車が発着します。
↑の画像は駅ホームから北側を見た絵で、6500系が進んでいるのは粟生線、踏切奥の右側複線は、有馬線です。
(一番左は、留置線で行き止まり。)
昼食の都合で途中下車しましたが、北区役所の機能も新しくできた駅ビル内に取り込まれていて、
北区の中心駅にふさわしい雰囲気になっていました。
粟生線 普通 小野行きに乗車します。
神鉄では6000系列が好きなので、6500系を選んで乗車しました。
阪急と共通の内装で、とても落ち着きます。
小野へ到着。
折り返し停車中に屋根上を観察。
1357F復刻塗装をまねた自販機。
折り返しも同じ編成に乗車し、鈴蘭台まで戻ります。
神鉄のマスコット、「しんちゃん」が各編成の先頭に乗務しています。
小野を出発。
鈴蘭台まで戻ってきました。
ポイントの配線がよくわかります。
駅から見た時の印象ほど、複雑ではないですね。
鈴蘭台で降車し、準急を見送ります。
しんちゃんがバイバイしてくれているようですね(@^^)/~~~
鈴蘭台で「しんちゃん&てつくんミュージアムトレイン」に乗り換え、三田を目指します。
その3に続く。