3日目 7月29日(火)
フェルメールが生涯を過ごした陶器の里デルフトの
デルフト焼き工房見学です。
この日の朝食は、ヨーグルトを中心にフルーツたっぷりいただきました。
8時出発。
快調に飛ばすバスの車窓には、広い麦畑、
お馬さんものびのびと
デルフトへは、右だね。
デルフトへは、まっすぐだね。
オランダには、日本車はほとんど見かけません。
町の入り口の門が見えてきました。
遠くに街のシンボル 14世紀中ごろのゴシック様式の教会
「新教会」の鐘楼が見えています。
デルフト焼きの工房に着きました。
世界的に有名な歴史ある工房「ロイヤル・デルフト・ポーレンス・フレス」
中に入ると 石造りの立派な階段が目に入りました。
デルフト焼きの牛さんが迎えてくれました。
フェルメールの故郷ですから
彼の絵もデルフト焼きの作品になっています。
この工房で一番驚いたのは、
デルフト焼きの ルーベンスの「夜警」です。
どのくらいの大きさかというと
絵の人物が ほぼ、等身大ですね。
作られた方の言葉
「油絵で描くのは どんなに簡単なことでしょう…」
そうですよね。
一色の釉薬でこんなにも克明に「夜警」を描けるなんて!!
いろいろな青い色の鮮やかな焼き物が並んでいます。
工程などは、また次に。
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フェルメールが生涯を過ごした陶器の里デルフトの
デルフト焼き工房見学です。
この日の朝食は、ヨーグルトを中心にフルーツたっぷりいただきました。
8時出発。
快調に飛ばすバスの車窓には、広い麦畑、
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デルフトへは、右だね。
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オランダには、日本車はほとんど見かけません。
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「新教会」の鐘楼が見えています。
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世界的に有名な歴史ある工房「ロイヤル・デルフト・ポーレンス・フレス」
中に入ると 石造りの立派な階段が目に入りました。
デルフト焼きの牛さんが迎えてくれました。
フェルメールの故郷ですから
彼の絵もデルフト焼きの作品になっています。
この工房で一番驚いたのは、
デルフト焼きの ルーベンスの「夜警」です。
どのくらいの大きさかというと
絵の人物が ほぼ、等身大ですね。
作られた方の言葉
「油絵で描くのは どんなに簡単なことでしょう…」
そうですよね。
一色の釉薬でこんなにも克明に「夜警」を描けるなんて!!
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