ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

お散歩も順調よ 140806

2014年08月16日 22時17分18秒 | サラちゃん
昨日は、大雨・洪水・竜巻注意報も出て

雷がゴロゴロ、ゴロゴロドーンと大変な音で

サラは、パニックでした。



外にいるものですから、遠くで雷が鳴っているときから

人間には聞こえなくても キャッチしていて

大きな雷鳴で気付いて外を見たときは

小屋の周りの板も全部蹴散らして植木の網に巻き付いて動けなくなっていました。 

それでも、キャンとも言わないものだから…可愛そうに…

すぐにお湯で拭いてきれいにしてそばに連れてきました。



昨夜も雷鳴が大変でしたが、そばにいるととってもおとなしくしていました。





写真は、旅行から帰ってきてからの散歩の様子です。

お父さんは、思い切って旅に出て 元気に帰ってこられたので

少し体に自信が持てるようになったようです。



散歩の距離も 少しずつ伸びて 前のコースに戻りつつあります。

安部山のほうから、





総合病院のあたり







丸山歩道橋のあたり






霧が丘のあたり






清和幼稚園の前の埋め立て地 草取りしているね。





今度は、徹底的に削っているようだから、

何かできるのかな?







「たくさん歩いたね、お父さん!」



サラちゃんも嬉しそうね。






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旅行記NO.10 アムステルダム国立美術館 140728

2014年08月16日 13時06分22秒 | 旅行
この旅行で最も期待している絵画の鑑賞です。

「アムステルダム国立美術館」は、1885年に開館し、
2013年、10年間の大改修工事を終えてリニューアルオープンしました。

世界屈指の中世絵画の傑作が収蔵されています。

今回は、レンブラントとフェルメールに焦点を当てての見学です。







見学者がたくさんです。




現地マスターガイドさんがチケットを手配してくれています。



すぐに入ることができました。




















まず、案内してもらったのは

「ゴッホの自画像」






ステンドグラスの美しい窓を見ながら





模様の美しい床を 次の会場へ







「ヨハネス・フェルメール」の作品です。

「小路」

フェルメールの2点しか現存しない風景画のうちの一つ。





「」





「牛乳を注ぐ女」





「手紙を読む女」








レンブラント・ファン・レインの作品


「使徒パウロとしての自画像」





「布地組合の見本監査官たち」






「夜警」





パレット


ラピスラズリなど輝石を砕いて絵具にしていた頃ですから、

絵具箱も迫力がありますね。




デルフト焼きの重要作品





日本から持ち出された漆塗りの箱





1時間半くらいしか時間がなかったので 

もっとゆっくり見たかったですが、

現地のマスターガイドさんの的確な、とても詳しい説明で

絵を堪能することができました。



そのほかの絵も含めて フォトチャンネルでご覧になってくださいね。





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