ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

ことし最後の 小倉南図書館での読み聞かせ 191207

2019年12月07日 23時08分05秒 | ボランティア
おかあさんたちの音声訳ボランティアグループでは

活動の一環として “子供たちに良い文化を”との思いで

子供達への読み聞かせを 月に1回しています。




今日は今年最後の日。

メンバー5人が揃いました。




大型絵本 「きつねの電話ボックス」「クリスマスの前の日」

紙芝居  「おおきいねこ・ちいさいねこ」

絵本   「どっちかな」「

  などと 歌「クリスマスソング」

      手遊び


とても楽しんで参加してくれました。


来年、年明けは 1月4日(土)です。

皆さん元気な姿を見せて下さいね~


















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2 コメント

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Unknown (ホノムボーイ)
2019-12-08 07:58:56
お疲れ様でした。
大変だけど、楽しかったことでしょう。

最近はやたらと、スマホでゲームをしていたり~
とにかく、ゲーム機を使用した遊びしかしない
子供たち・・・・
それだから、人間性が失われた大人に成っちゃう様な。
こんな感じの子供たちばかりなら良いのに!!!
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こんばんは (ラブかあさん)
2019-12-09 00:57:01
ホノムボーイさん、コメントを有難うございます
子どもに読書を勧めるホノムボーイさんの気持ちが嬉しいですね。
子どもたちは本来は本が好きなんですね。
仕事に追われる大人たちに その機会を奪われているのだと思います。
生まれたときから本に接するように 読書推進がされるようになり 図書館に来れる子供たちが増えているのではないでしょうか。
大人の責任ですね。
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