今日は、地域をお守りくださる水神社の宮司さんによる
敷地・家のお祓いをしていただく日でした。
総代の方々の行列が、どんどんという太鼓の音とともに近づき、
秋のお祭りのような気分です。
御祓いの日に家に居合わせることが少なくて 今日は早くから申し込んでいました。
最近は、このような風景はあまり残っていないようです。
水神社の宮司さんは、地域のつながりを重んじ
何時までも続けたいと言っておられるようです。
沢山回られるので大変な様子でした。
多少蒸し暑かったけれど、雨が降らずに無事に終えました。
お札をいただきました。
敷地・家のお祓いをしていただく日でした。
総代の方々の行列が、どんどんという太鼓の音とともに近づき、
秋のお祭りのような気分です。
御祓いの日に家に居合わせることが少なくて 今日は早くから申し込んでいました。
最近は、このような風景はあまり残っていないようです。
水神社の宮司さんは、地域のつながりを重んじ
何時までも続けたいと言っておられるようです。
沢山回られるので大変な様子でした。
多少蒸し暑かったけれど、雨が降らずに無事に終えました。
お札をいただきました。
このような行事は、あまり残っていないと聞きます。
地域の方が協力的でないと続けられませんね。
若い方たちも子供たちも知って、受け継いでいってほしいものだと思います。
和気清麻呂さんもきっと暖かく見守ってくれていることでしょう。
そちらの方はこういう行事を大切に守られて
いる方が多いのでしょうね。
宮司さんは暑い中大変でしょうが、これからも
続けて頂けるといいですね。