おかあさんの高等学校の時の同期の仲間は、
つながりが深く、傘寿の最後の同期会をしましたが
元気の素を絶やすことなく
楽しい会を つないでいます。
おかあさんのシャンソンも
「ファンクラブ」として 今までもたくさん応援してくださいました。
感謝、かんしゃ、カンシャです。
おかあさんの 6月23日の「傘寿記念コンサート」も
今まで通り、たくさん参加してくださって、盛り上げてくれました。
その時に 参加して下さって 後の会でも元気にカラオケで歌ったKさんが
突然 連絡が取れなくなり
一人住まいだったので 皆さんで情報をつかみ
先日、その報告と 偲ぶ会を催すことになりました。
姪御さんと連絡が取れて 様子がわかりました。
立派なお宅の屋上で「お月見の会」をしたことを
思い出します。
時々顔を出していた姪御さんが訪れた時
様子が悪かったので 救急車で病院に向かったけれど
受け入れが難しく 4件 たらい回しにされて
結局、間に合わなかったとのこと。
コロナ患者が増えている影響もあったらしい、が、
先日までお元気だったのに、残念!
いろいろと報告を聞きながら、
考えさせられることが 多かったです。
“献杯”をして 思い出を語り合いました。
学生時代の友人って
損得勘定無しに付き合える
大切な存在ですよねぇ。
人生の宝物だと思いますわ。
応援ぽち
ほんとうにどうにかならなかったのかって
残念なことでしたねぇ…
ご友人のご冥福をお祈りいたします
本当に そうですよね。
損得勘定なしに 相談したりされたり、大切な存在です。
年齢が上がるとなおさら…
いつまで分かり合えるか心配な状態になりつつありますが…
コロナの上にインフルエンザも加わり
医療現場は大変なようですね。
だけど どうにかならなかったのかと
悔やまれます。
明日は、我がことなのだけれど…
知人や親族を
見送ることが多くなりました。
残念なことですが
仕方がないですね。
応援ぽち