ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

息子の帰省NO.4  門司港ホテルでお食事

2012年10月04日 09時08分38秒 | 日記
門司港ホテルのお食事は、みなさんに好評です。

フレンチレストラン メインダイニング 「ポルトーネ」       9月28日

入り口から見える レストラン中央に オープンダイニングがあります。         








本日のアミューズ 前菜の前の一品

料理ができるまでのお楽しみ。




前菜

フグとエビとレンズマメのテリーヌが珍しい。




フランス産ウズラと大分産マイタケと栗のソテー 黒トリュフソース






フランスパン  オリーブオイル

パンのお代わり自由





北海道産ホタテ貝柱ほうれん草ソース







メインの肉料理

牛肉のポーピエット 秋野菜





デザート

3種のエクレア





コーヒー 軽いおつまみ付き





レトロ側にできている 庭園越しに
中秋の名月 15夜前日の美しい月が煌々と照っていて美しかったです。






美味しくて、満腹でまんぞくでしたが、
たくさんのお客さんは 全員レトロ側の席で、
海側の席は全部空いていたのが不思議でした。

チェックアウトの時に、
「デヴィ夫人」が宿泊しているとのことが分かり、
それで、海側は空けてあったのかと思いました。思っただけだけれど…


とてもよい天気だったので 海に沈む夕日を見ながらお食事できるのが 楽しみだったのに…





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