1932年に「到津遊園地」として開演し、動物園が次の年に併設され
みんなに親しまれてきましたが、少子化の影響で 経営不振になり
それでも みんなの意見で 形を変えて 2002年からまた自然と触れ合う場所として
「到津の森公園」として 親しまれるようになりました。
昔のように カバ、イルカ、オットセイなど 水を大量に必要とする動物はいませんが
沢山の動物がいますよ。
ライオンも厚そうね。
キリンも
マンドリル
レッサーパンダが頭の上を渡っていきます。
展示の仕方も自然にいる様子が見られるようになっていますね。
アライグマも忙しそう。
岩の上に住むヤギさん
おかあさんは 今回はゾウさんが目的だったけれど
サル山も人気です
また、楽しみに行きますよ。
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