若戸トンネルを出て 10月6日にオープンしたばかりのビオトープにいきました。
響灘ビオトープ 北九州市若松区響町一丁目 TEL 093-751-2023
入園料 一般100円 小・中50円
ネイチャーセンター 入館無料
このビオトープは 廃棄物処理場として30年間かかって
自然にできたもので、埋立地に水がたまり、自然に植物が生え、生き物が住み着いてきたものです。
人間のために破壊され追い詰められている生き物が多いですね。
せめて ビオトープで 目の前に広がる生命の循環を感じよう というものです。
まず、入館する前に ネイチャーセンターに寄ったおかあさんたち。
ここで、料金を払ったり、高齢者で無料でも入館札をかけてもらいます。
センターでは、ビオトープで見られる生き物たちが紹介されています。
テレビでもたびたび紹介されている 北九州高等学校の魚部が
時間をかけて調べたり 集めたりした写真や 生き物たちもいます。
ゲンゴロウやタガメなど… 昔はどこにでもいたなあ。
サンカノゴイなんて珍しい鳥が飛んでくることもあるんだ。
そういえば、おかあさんの妹が写真に収めたことがあるって言ってたよ。
他にもたくさんの生き物が ここにはいるようです。
季節によって違うでしょうが、いろいろ見られるとうれしいですね。
響灘ビオトープ 北九州市若松区響町一丁目 TEL 093-751-2023
入園料 一般100円 小・中50円
ネイチャーセンター 入館無料
このビオトープは 廃棄物処理場として30年間かかって
自然にできたもので、埋立地に水がたまり、自然に植物が生え、生き物が住み着いてきたものです。
人間のために破壊され追い詰められている生き物が多いですね。
せめて ビオトープで 目の前に広がる生命の循環を感じよう というものです。
まず、入館する前に ネイチャーセンターに寄ったおかあさんたち。
ここで、料金を払ったり、高齢者で無料でも入館札をかけてもらいます。
センターでは、ビオトープで見られる生き物たちが紹介されています。
テレビでもたびたび紹介されている 北九州高等学校の魚部が
時間をかけて調べたり 集めたりした写真や 生き物たちもいます。
ゲンゴロウやタガメなど… 昔はどこにでもいたなあ。
サンカノゴイなんて珍しい鳥が飛んでくることもあるんだ。
そういえば、おかあさんの妹が写真に収めたことがあるって言ってたよ。
他にもたくさんの生き物が ここにはいるようです。
季節によって違うでしょうが、いろいろ見られるとうれしいですね。
一昔でしょうか?
そう考えると自然を取り返すには、大変な時間と労力が
必要何ですねー
お写真で雰囲気伝わってきます!
美しいものを写したいと思うけれど、airanさんのように美しく撮れません。