毎日収穫して 美味しくいただいている小松菜。
だんだん少なくなりました。
もう一度 種まきができるかもしれない…
そう 考えながら 1回分だけ収穫。
サラちゃんを 庭の小屋につないで ふと見ると
傍に置いていた小松菜が ない!
食べてる、食べてる…
「むしゃむしゃ、むしゃむしゃ…」
サラちゃん、それは おかあさんたちの夕食の一品なのよ~
サラちゃんったら すまし顔で むしゃむしゃ…
じゃあ、お利口さんだから もう少し上げようかね。
「ありがとう。おかあさん。美味しいよ。」
茎の所が好きなのね。葉っぱも食べなさいな。
もう一度取ってこなくちゃ。
だんだん少なくなりました。
もう一度 種まきができるかもしれない…
そう 考えながら 1回分だけ収穫。
サラちゃんを 庭の小屋につないで ふと見ると
傍に置いていた小松菜が ない!
食べてる、食べてる…
「むしゃむしゃ、むしゃむしゃ…」
サラちゃん、それは おかあさんたちの夕食の一品なのよ~
サラちゃんったら すまし顔で むしゃむしゃ…
じゃあ、お利口さんだから もう少し上げようかね。
「ありがとう。おかあさん。美味しいよ。」
茎の所が好きなのね。葉っぱも食べなさいな。
もう一度取ってこなくちゃ。