百人一首に登場する岩礁、沖の石
「わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし」歌番号92
二条天皇と後鳥羽院中宮に仕えた歌人、二条院讃岐(1141~1217年、女性)の歌
この沖の石を望み、片恋の嘆き悲しみをこの歌に託したといわれているそうです
前回、前々回の記事と同じ場所、おきのいし大橋からの撮影
元画像8688×5792(5032万)を1920×1280(246万)に等倍切り取りした写真です
35mm伴換算焦点距離2260mmの画角になると思います
この岩礁、前回の記事の画像からはまったくわかりません(元画像ではわかります)
5DsR + 500F4LII
「わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし」歌番号92
二条天皇と後鳥羽院中宮に仕えた歌人、二条院讃岐(1141~1217年、女性)の歌
この沖の石を望み、片恋の嘆き悲しみをこの歌に託したといわれているそうです
前回、前々回の記事と同じ場所、おきのいし大橋からの撮影
元画像8688×5792(5032万)を1920×1280(246万)に等倍切り取りした写真です
35mm伴換算焦点距離2260mmの画角になると思います
この岩礁、前回の記事の画像からはまったくわかりません(元画像ではわかります)
5DsR + 500F4LII