3日前の日曜日、大阪城公園の桜はいい感じで咲いていました
朝、花見客の少ないところでの楠本さんの撮影
桜に負けない華やかな明るさを体全体から出されていました
ズミクロンM50mmF2(第一世代・沈胴式)
M型ライカとレンズの図鑑によると、1954~56年の発売当時は驚異的な解像度を持ち世界中のレンズメーカーに設計時の性能基準を引き上げたといわれているそうです
このレンズを買ったお店の年配の方に、このレンズを使うときはモノクロフィルムで撮影するよう指導を受けました
カラーフィルムで撮りましたが色もなんとかついています
こんどはモノクロでこのレンズの味を楽しんでみたいですね
M6 + SUMMICRON50F2沈胴
朝、花見客の少ないところでの楠本さんの撮影
桜に負けない華やかな明るさを体全体から出されていました
ズミクロンM50mmF2(第一世代・沈胴式)
M型ライカとレンズの図鑑によると、1954~56年の発売当時は驚異的な解像度を持ち世界中のレンズメーカーに設計時の性能基準を引き上げたといわれているそうです
このレンズを買ったお店の年配の方に、このレンズを使うときはモノクロフィルムで撮影するよう指導を受けました
カラーフィルムで撮りましたが色もなんとかついています
こんどはモノクロでこのレンズの味を楽しんでみたいですね
M6 + SUMMICRON50F2沈胴
最近のレンズは解像度重視で面白味がないです(泣)
エプソンRDに このレンズを付けると ほど良い解像感が得られる気がします・・・色乗りはデジタルなので調整できますし(笑)
今はセンサーの画素数をレンズが解像しきれるかどうかということが問題になりますが、趣味の世界では撮影を楽しめるかどうかが大事ですね。
エプソンRDの液晶モニタが改善されれば、欲しくなってしまいます。