首相発言、欧米で波紋 日中関係、大戦前の英独例に説明(朝日新聞) - goo ニュース
安倍総理は元々、冷戦思考で周りの取り巻きも(お友達議員)も何故かアジアでの諍いに目が向きすぎている。
平和な国に育ちながら、何故か諍いに向きやすいのは、やはり指南役が好戦派的な発言をされる人が多い。本然りテレビ内での報道番組での発言でも挑発的な意見が多い。新保守・・新自由主義的(ネオ・リベラル)な考え。 思想をコントロールされて来たのか、民意とはかけ離れた考えで政治を動かそうとして来た。 所謂、アメリカの好戦派の考えを受け継いで今まさに実行しようとしているから、この様な発言に成っているのだと推察される。
名護の基地問題にも強引さが見られるのはこの考えを実行に移したいが為のもので、民の大事な思いは無視しようとしている。
ブッシュドクトリンを真似ているのか、経済の面でも世界構図の面でも同じような動き・考えで動かれたいのだと思う。 危険な考えなので 「安倍政権打倒!」の為のキャンペーンが必要だとしみじみ思う。
都知事選で脱原発が重要な課題として、結束した動きはとても大事だなと私も思う。 大物政治家の国を守りたいという思いは強いものがあるのかなと私も思います。
危ない政権・考えは地域全体・世界全体にとっても、不調和を与えるものなので、大きく問題視されるのは当たり前の話。
平気な顔をして居直った態度は多くの人・国からの批判は免れない事だと私は思った。
都知事選での真の転換がアジア地域の安全・平和に繋がるものになる事を実感させる、安倍総理の開き直り冷戦思考は困ったものだという感想です。
危険・危険と言われて数年経つのに変わらないのは、出版物そして御用学者の擁護も同じ思想で動いて来たから変えられなかった。
選民思想で動いて来た結果、新保守政党を甘やかすものが多く出版されて来て、民の目を塞いでいる役目をしていた。
早く脱却して民の為の政治をする政策集団に変わる事がとても今一番大事なことだと危険な考えの政治家を見て思う。
*マイナスの発信はとても疲れる、エネルギーを吸い取るもので、良い世界発信ではない。
変な発信は希望が見られないから疲れる。
新自由主義は格差拡大を創ったもので、安倍総理の言われる 「法人税減額、庶民からは消費増税」というものは社会のバランスを悪くするものだと言われている。
ダボス会議での発言、中国との関係・思いについての安倍総理の発言の内容に真意・本音が見て取れる。
冷戦思考を変えて真の友好を築くべきだという感想を持ちます。 安易に近隣諸国を煽る思考・お友達会議の考えで動かれるのはSTOPが必要です。
積極平和主義で国際貢献という・・欺瞞。 1%の為の貢献 格差是正に繋がらない新自由主義の考えは終止符を打たれるのが良いと私は思った。
内向きな冷戦思考(極右思想)を民の為に 大変換する時だと思う。
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