正直な気持ち・感想です。
今の政権・政策を観て思う事です。
現政権は前にも書きましたが好戦派なので、国際的に友好で経済アップを考え出している各国のリーダーからは浮いている。
シリアでの反体制に支援するという事からも理解できるのですが、支援の先が好戦継続派に向いている。
なので早々に支援対象として、自衛隊派遣の為の制度改革を推し進めたいのがよく理解できる。
昨日の都議会選挙の結果も、最初から分かっていた、自公過半数という数字が踊っていた選挙だった。
自公連立政権は民に沿わない好戦継続派、観光立国とは懸け離れてしまう政策を推し進める政権なのだと思う。
小泉元首相の時と同じで、アジアに冷たい風を吹かせる 「格差社会・・大企業優遇・・テロ戦線復活(軍需特需1%貢献の政策)なのに・・だから選択し称讃する。 民の生活は疎かな政策となってしまう、消費税も上がる。
生活は暗いままとなっている、実体経済は確かに良くなってはいない。 民無視の数年前の政策では良くなるものは見られない。
明るい経済成長には 「民意の気持ちの向上になる政策が大事なこと」 だと私なら思う。
戦争より国際協調・・・友好経済 しつこい位の本音主張です。
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