潘国連事務総長、シリア攻撃に反対表明(読売新聞) - goo ニュース
国民が苦しんでいる、そこに軍事介入では傷が深まるばかり、軍事介入不要は当然なことだと私も思う。
苦しみの軽減が大事な時。
アメリカの国にとっても、多くの負担が圧し掛かる(財政赤字の拡大につながる)、世界の警察はそろそろ終了が必要だと私は思う。
世界経済危機から5年、経済再生で動き出した世界経済の行方を左右する軍事行動は、卒業の時期を迎えたほうが良いなと私は思う。
何処の国もこの国連憲章を無視はしないで、国際法として守るものだと私も思う。
どの国にも傷が増える戦争に、良いものは見えては来ないとやはり思います。
戦争は最大のストレス、人間の退行をうむものと言われている。
財政赤字も増え、人の傷(心にも身体にも)も増え、国内外に良い影響は与えないと思います。
戦争は良い事が無い。
国連憲章を原則守ることが各国の決まり約束。 基本に立ち返る時なのだと思う。
軍事介入に多くの国・国民から反対多数となっている、アメリカの国民も大多数が反対となっている。
ローマ法王も軍事介入反対と表明されている。
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