今とても大事な局面を向かえている問題の少し整理をしてみました。 大事なことなので書いてみます。
日本が独立するのに反対する人は国内に居るのだろうか? 先ずは疑問符を投げかけて、続けます。
小沢氏が言われるアメリカからの独立は大事な問題で、これからの日本を牽引するうえでも大事な問題なのです。 沖縄の米軍基地の問題は、今までも何かと問題も多く危惧されてきた問題です。
今回の沖縄返還40周年にあたり、問題提議されないまま式典も終わってしまって悲しく残念な思いをした沖縄県民の人々がおられたという話しです。
そこで小沢氏の言われる「日本の自立・独立」、なかなか誰も手を付けられない状態だったのですが、今回小沢氏の裁判で多くの問題が噴出して
政治システムの可笑しさも浮上したわけで、この官僚機構の見直しの大事さをひしひしと実感しました。
「政権交代」を果たしてから延々と叩かれ続ける、民主党 ツートップ。
この不平等はどうして・・?なのか、民主的な方法で選ばれた政治家なのに執拗なこき下ろしをしている(足を引っ張る状態) きついな~ このように排斥されるのかと思うものだった。
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