大好きなことをやって自分を癒してゆく、
それが結局自分に一番自然な生き方とわかっているから
ますますそれを極めるように生きてゆくだけでさあ。
最近あるロックにハマっております。
自分の馬鹿さ加減を公開することになりますけれど、
本当のことだから仕方がない。
50年近くも前の音楽に衝撃を受けて、…
もっぱらその音楽を聴いております。
そのバンドの名は、
ハッピーエンド、いや、平仮名で記すのが正しいのかな?
はっぴーえんど、と。
知らなかった。
こんなに刺激的な音楽をやる人たちが、この国にいたんですね。
とりわけ、大瀧詠一氏が素晴らしい。
日本語のロックというキャッチフレイズがそのまま世界の音楽に通用するレベルとなった
稀有な例だと思います。
50年近くも前に、こんな音楽があったのだ。
中でも、ファーストアルバムが凄いと思いました。
「ゆでめん」と通称されているらしいアルバムの
最初の曲が実は一番大好きなんです。
街では、よく中古のレコード、CDなどを販売するイベントをやっておりますよね、
あれって結構、マニアがいらっしゃるようなんで、特に名盤やレアなアルバムなど
高価でも、出せば売れるようなんですね。
膨大な中から、きばって探してみたけれど…
ダメでしたね。
友人に大昔、大瀧詠一氏と相当親しかった人がおりますので、ちかじか聞いてみようっと。
さて、写真のほうも元気いっぱい
本日は大量にアップいたしまっせ。
どうかご高覧ください。
写真・文 石郷岡まさを
それが結局自分に一番自然な生き方とわかっているから
ますますそれを極めるように生きてゆくだけでさあ。
最近あるロックにハマっております。
自分の馬鹿さ加減を公開することになりますけれど、
本当のことだから仕方がない。
50年近くも前の音楽に衝撃を受けて、…
もっぱらその音楽を聴いております。
そのバンドの名は、
ハッピーエンド、いや、平仮名で記すのが正しいのかな?
はっぴーえんど、と。
知らなかった。
こんなに刺激的な音楽をやる人たちが、この国にいたんですね。
とりわけ、大瀧詠一氏が素晴らしい。
日本語のロックというキャッチフレイズがそのまま世界の音楽に通用するレベルとなった
稀有な例だと思います。
50年近くも前に、こんな音楽があったのだ。
中でも、ファーストアルバムが凄いと思いました。
「ゆでめん」と通称されているらしいアルバムの
最初の曲が実は一番大好きなんです。
街では、よく中古のレコード、CDなどを販売するイベントをやっておりますよね、
あれって結構、マニアがいらっしゃるようなんで、特に名盤やレアなアルバムなど
高価でも、出せば売れるようなんですね。
膨大な中から、きばって探してみたけれど…
ダメでしたね。
友人に大昔、大瀧詠一氏と相当親しかった人がおりますので、ちかじか聞いてみようっと。
さて、写真のほうも元気いっぱい
本日は大量にアップいたしまっせ。
どうかご高覧ください。
写真・文 石郷岡まさを