gooブログはじめました!散歩写真の達人 石ちゃんのフォトエッセイ ーーー30年の私写真散歩 少しずつお見せしましょう。

「東京原色図鑑」散歩とスナップ写真1万点。
80年代の東京も。大好きな写真家に、濱谷浩、石元泰博、森山大道氏等。

カメまんだらだら石ちゃん散歩 いきなり夏、しかも眠れないから体調?

2018年07月01日 | 散歩 健康 団塊世代 趣味 デジカメ
今日は、きつかった。

夏がいきなりやって来て、それで昨夜はよく眠れず、1日7・8時間は眠っているぼくがつい昨夜は徹夜して作業していたらますます熱帯夜に、眠れず、しかも朝早くに目覚めてしまった。

朝の太陽を浴びてから、16時間後に人は眠りたくなるらしい。
朝の太陽を浴びるって、そんなに大事な事だったんだねえ。

いつものカフェに入って、いつものメニュー、でも今朝はどうも調子悪い。

歩くのが乗ってきて、毎日インターバル速歩を完璧に実行しきり、とても快調な日々を送っていたが、このような日も訪れる事は考えた事もなかったね。

歳の問題もあろうか、今日は歩くだけでも太ももが動かず苦しかった。

加齢って、いつも人の問題だったのかも。


危ないと思いましたね。

だから今日は軽く、デジカメだけバッグに入れて軽装で出掛けたんですね〜。

この頃のぼくのお気に入りカメラ、SIGMA DP-2 というコンパクトだけれど実にシャープな解像力のデジカメを持って出たんだ。体調はふらふら、でもそこはよくしたもので最高の青空や雲を撮れたんですねえ。

あなたに見せたいほど。

でも、このデジカメはものすごく容量を喰うから、いつかうんと圧縮してお見せしますからね。

というわけでご用心、つい徹夜などしてしまうと明確に翌日の健康にまでもろに影響するとしになりました。

あくまでも日々の、インターバル速歩がぼくの健康生活を保証していたのだと知りました次第。

歩けなくなったら、それでも歩く、それしか老後を快適に生きる術は、実は無いのだと思い知りました。



午後少しは眠ったせいか、普通の日々のような体調に、そしたら夕景の空と雲がまた素晴らしかったんですよね。


そんな訳で、ぼくは空と雲を撮る為に日々を生きているかのような塩梅でございます。




写真.-文 石郷岡まさを

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