ずーっと見たかったコメデイなども、ええっ、観られるの?とビックリ致しますことも。
ミスター・ビーン という英国の喜劇役者の演じるコメデイも、最近見られることが分かりましたので、若干興奮しております、わがPC上で、ですよ。
これはすごいことです。一瞬躍り上がりましたもんね。
なぜか不思議と日本の喜劇、観る気にもなりません。( 特に我が国のテレビで放映される種類の、喜劇。)
せいぜい、落語とか漫才を見ることくらいかなあ。
大人が見て愉しめる喜劇はつくってくれないのでしょうか、テレビやラジオは?
今は選挙戦の真っ最中なわけですが、不思議と選挙、各候補者のそれぞれの主張とか、訴えなどの、主張も訴えも同じことか、とにかくなぜか、選挙に関しての番組が少なすぎるように思います。ぼくはラジオしか聞きませんが、かっては、頻繁に、各候補者の訴えやアッピール、訴えもアッピールもほぼ同じことか、とにかくそんな番組がめっきり少なくなったように思いますがさて、どうなんでしょう?何か意図してそうなっているのですかねえ。
おかしいことですね。
「あまり選挙に関心を持っていただきたくない?」まさかそんなことは御座いませんよね。
この間、ようやく街で、候補者の訴えを街で聞くこともありまして、この候補者に関心を持っておりましたので、候補者やら、そのビラをじっくり拝見することができました。なるほど、支持できる方のようでした。
今の選挙戦って、握手をしないようにしているだと・・・なるほど、コロナ禍中の選挙戦ってそうなるのでしょうかね。
見たいものが見られず、見たくないものが次々と現れる、嗚呼、いやな感じですよね、だからこの十数年テレビを全く見ないようになったのです。
今は実質上も、ウェブの時代になりました感がいたします。
国民をあまり低く見ていると・・・きっと、まあ、甘く見るとという意味を込めているつもりですが、今にきっととんでもない仕返しが・・・
今度の選挙の投票率、6割以上行くでしょうかね、
6割以上行ったら、大きな変革がきっと起こるような気がなんとなく、ただ何となくですが、いたします。
( ちょっと以前に見たイギリスの喜劇で、徹底的に選挙を描いた作品がありましていやあ、凄いもんだなあと。やっぱり民主主義の発達した国は、お笑いだってすごいものです。もの凄いものでした。)
フォト・文 石郷岡まさお
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