どうだあ参ったっかあ。
ある人曰く、マアジャン基地ガイであったらしいですね。ギャンブルって愉しいんだろうな。学生時代に、友達に好きなやつがいて、マアジャンのことですがね、で、いつも誘われるわけ、ぼくは何にも知らずに、じゃあしょうがないなあと付き合いでその友達の下宿に行って徹夜でマアジャンするわけ、と言っても一回もお金をかけたことはなかったです。メンツがいつも3人なわけ、つまり、わいわい遊ぶのが愉しかっただけだったかと・・・。
それがいつもぼくを誘うやつが
学校の偉い人になっていて、同窓会であった時にはもう、そんな面影はないわけでさあ。もうひとりも、ある中学校の校長になっていて、・・・。
好きな道を選んでしまったぼくは、お金には全く縁なく生きたけれど・・・
そんな運命だったのだろうかあ。近頃そんな風に考えるんですよね。
フォト・文 石郷岡まさを
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