今日は出歩くのに格好の曇り空。早速朝飯後の散歩にウブドの街に。
むむ これは村上春樹作品「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」に出てくる頭骨か。これは一角獣ではないがふとそんな連想を。バリの寺の境内には円が描かれている事がある。どんな意味だろう。清浄感を漂わせる割れ門で日本の神社を想う。丸い大きな石のプレート美男におわすプレート収集煌びやかな寺守護神チャンティクな花隅を護る守護神
合 . . . 本文を読む
イミグレーションの時間に2時間も早く着いたので折角の機会でもあり辺りを散策する。日本で言えば霞が関の官庁街ってところか。
こんな風な建物やこんな風な建物日本に見られない落ち葉専用清掃車が色も落ち葉色これも役所なぜかお米を売る若い人がこれは最大手の通信会社デサのプレートがあったこれは郵便庁例によって木肌に興味を
これ大手銀行植物のネームプレートがあった。ありがたい。Jempili . . . 本文を読む
気になる写真を忘れないうちに
これはウブド在住の伊藤さんから購入した。達観した底の抜けた明るさがとても気に入りました。わたしの著作の表紙に使う予定です。なんと娘の書いた本を持つウブドのバティック屋さん カフェトピで。宿から見る夕陽バリの塩を商うお店ちょっと気になる造形これ植物虎の尾のアップです。多分闘鶏用に飼育する雄鶏見てくださいこの宿の密集を 路地が埋め尽くされているこのあたりの民家が軒並み宿 . . . 本文を読む
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宿の周りを探索して見ると実に奥深いラビリンスがあるではないか
ハイビスカスの鮮やかな赤がガネーシャの耳飾りにもハイビスカスが表通りとは違って宿、宿、宿不思議な形の花よく見かける小さな花が緑の光彩に映える一際良い匂いを放つお供えに注目した午前中の陽のせいか見慣れた葉も鮮やか深い緑を背に咲くハイビスカスひっそりと咲く名を知らぬ花
睡蓮が咲く 白睡蓮が咲く 赤切り口鮮やか赤には暗めのベージュが . . . 本文を読む
宿から出て見ると夕陽と民家の家寺のシルエットが見事な交響楽を
このタイミングで宿から出たことに感謝この宿からしか撮れないことにも感謝人間技を超えた美 この一瞬を捉えられたことを感謝 まさに一瞬の出会い . . . 本文を読む
テグヌンガンの滝を楽しんできた。宿からバイクで15分程度で大層な行程でないのが良い、いわば散歩の延長の行き先。
ここまでくると涼しい。最高の気分で、ここに座ってひと時をぼんやり過ごす。これは何?M
PINDEKAN B
風で周り、端を折ってあるので面白い音が鳴る。滝の遠望赤い葉が彩りを添える少しアップしてみるPINDEKANをもう一度眺める小さな花にも必ずご挨拶をこの寺の表示石日本の川と似て . . . 本文を読む
今日は宿のおばさんに洗濯ものをお願いしたらテンガランとタンパクシリンへ行きなさいとお告げがあり、ゴジェックで一路テンガランへ。
これはライステラスガーデンでの勇姿?
ライステラスが一望できる椰子とライステラスライステラスを流れる水路すっくと立つ椰子谷を挟んで立つ家がテーマ 椰子の木って感じ岩と花ちっこいが可愛いクローバーの様なこれもちっこい花で見落としそう
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2014年の大統領選はバリでリアルタイムに眺めていた。インドネシアの大統領選は5年毎に行われる。現在の大統領ジョコ・ウィドドは2期を勤めているので3選禁止で出馬できない。
今年2024年は2月に大統領選挙が行われる。そのためバリのそこここに黄色い旗が翻っている。それで大統領選が近づいていることを知る。 . . . 本文を読む
皆さま新年おめでとうございます。
10年振りに家族と一緒でバリ恒例の打ち上げ花火と共に新年を迎えました。
皆さま方にも今年もいよいよ楽しい年になりますように。
大晦日の夕暮れ時にサヌールビーチではさまざまな人が憩っていました。わたしは流木に腰を下ろして見るともなく周りを眺めていました。
目の前には高校生くらいの女子が4人で . . . 本文を読む
今日は引き続きライステラスの探索に宿の付近の散歩を試みる。
すでに収穫期に入ったライステラスでたわわに実る稲にバナナの木が2本視界に。とんがり藁屋根が遠くで軒を並べ樹々が背景に茂る。脱穀後の籾殻取りをする女性。雑木の森が前にある。成長期と収穫期の色違いの層をなす田。その先に椰子の林が。さりげない地味な蘭だが時にハッとするほど美しい。さまざまな椰子。痛いほどの緑の穂。賑やかな飾り付 . . . 本文を読む
鷺の群れが曇り空を飛んでいく。
穏やかな夕焼けがやってくる。雨季のせいで輝く夕日は見られないがこれも美しい。
宿の周りをうろついてみた。これはなんだろう。ベンジョールの骨組みに見える。ライステラスで稲刈りをする女性。少年たちがガムランの練習に励む。笑いながら話しながら和やかに緩く進む。こうして大人になると大抵がガムランの演奏を . . . 本文を読む
ほとんど沈んだ残照も雲に映えて美しい。鈍色に変わりつつある海と薄明かりのオレンジの雲に薄い灰色の雲が重なりその合間にマダラにオレンジの裂け目が入る。その上に明るい灰色の雲とさらに濃い灰色が重なる。
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去年の今頃もサヌールにいた。定点観測で何が変わったかを記して見たい。
ビーチの改造計画がすすみ景観が徐々に変わっている。特にハントア通りから入ったあたりが大きく変わっている。
小さなお店がびっしりと並んでいたのが立ち退きで大きく減っている。
そのかわりに箱型のコンクリートが並んでいる。そこへ店を移す計画らしい。
巨大モールの建設が進んでいる。巨大クレーンが昼 . . . 本文を読む
今日はサヌールビーチをゆっくり歩くことに。腰痛治療を兼ねて5時間以上歩いたことのなる。18000歩。
朝日と共に起きユッツでアメリカンブレックファーストをとり前から気になっていたステンドグラスに部屋の中からとり壁のペイントバリの文化
紺碧の空が見事にだから花が映える椰子の木もしかしブルーはこんなにも見事に昼食はヌードルスープ水とで650円。バリのエロスも
バリ人が魚を釣ってい . . . 本文を読む