以下は紀野一義氏のyoutube記事よりメモです。
般若経はものの考え方がですね東洋にしかないような考え方が出てくるわけですよ。
般若経の作成時代背景は日本では聖徳太子を殺した蘇我一族がほろんだ上官19年647年の頃で大化の改新があり幸徳天皇が天皇だった。
そのころに玄奘がインドから中国へ戻ってきてそれから間もなく般若心経をつくった。
如是我聞という形をとらないのが般若心教で観自在 . . . 本文を読む
小学5年の頃の記憶が浮かんだ。我が家の向かいに高校ボクシング界で有望な高校生がいた。いつも夕方になると外でシャドーボクシングを始める。
その高校生がやはり向かいの異なる家に住む成人男性と日頃から仲が悪い。車の駐車のことで揉めたのか高校生がいきり立った。下駄をはいていたのを脱いでそれを手にもって向かっていく。その下駄で殴りかかろうというのだ。成人男性もメンツにかけても引き下がれない。やばい状況にな . . . 本文を読む
例によって旅先で目に付いたものを、今回は龍宮殿やザ・プリンス 箱根芦ノ湖 ロビー 展示などを撮ってみた。
赤富士
縁起物の独楽
作者が読み取れないが気に入った美人画
神楽面 バリのバロンを思い出してしまう
こんな駕籠で。駕籠の字よくみると馬と龍が入っている。
以下はザ・プリンス 箱根のロビーから。以前から気になっている作品だが作品の来歴などはわからない。赤に金 . . . 本文を読む
ビジョン・ファンド運営責任者ミスラ氏「私は孫さんより悲観的」2022.1.5
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00415/010400009/
投資したい企業を検討するプロセスです。セクターや企業や創業者に関する多くのデータを照らし合わせ、リストに目を通し、アルゴリズムによって投資すべき企業を割り出します。現在はアジアと欧州、米国ごとに候補企業を . . . 本文を読む
箱根芦ノ湖に面した九頭龍神社周辺の樹木肌に魅せられて撮ってみました。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
突然現れた不思議な建物
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
. . . 本文を読む
正月の恒例行事と化した芦ノ湖詣で。この宿の部屋から見る富士山はいつも見事だ。
刻々と趣を変えるので長時間みていても飽きない。
九頭竜神社の側からみると湖が一層美しい。
神々しい波紋
雲も龍に見えてくる。
湖のせいで樹木が元気だ。 . . . 本文を読む
紀野一義のyoutube講演メモ 見宝塔品の続きです。
ほとけの眉間の白毫は右回りに巻いていて、そこから白光を発すると十方の世界の分身の諸仏がはせ参じる。そのとき海も山もなくなって大振動する。紺色のガラス状になった大地に宝珠の木が並んでいる。
華厳経はお寺の建築、維摩経は人間ドラマ、般若経は哲学、法華経 はほとけのドラマととらえている。インドの各地方で特色をもって結集された。
日本海 . . . 本文を読む
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00415/122700007/?gift=lC4GgpkcI8FqGonoZDOA99FczMv%252B%252FpM1mJshE49XtB0%253D&n_cid=nbpnb_gift&fbclid=IwAR1_WSO1bMhPFVHE-UYwOMubfne_LIIcaZVoeoJ6U78tZF0 . . . 本文を読む