
まずは腹ごしらえ



タイガー焼きカレー・サバンナランチで日が暮れるのをひたすら待ちました

シマウマ・キリン・虎と進みライオンの群れへ

左奥のやっと撮れた雄の顔には深い傷があり、ひたすらなめていました

隣にいるメス2頭は、いたわることも気遣うこともない様子

ここは群馬「かかあ天下」なのでしょう

バスを降り散策コースへ



なぜか、白い山羊をみると「ゆきちゃん」よんでしまう「ハイジ世代」の皆さん

子どもも大人も皆さん、大満足の様子でした。
一緒に行った母の友人・M子さんは富士・那須と今回の群馬サファリパーク全てを周り、今回のナイトサファリの感想を「動物が間近でよかった。よかった」と
高得点だったようです。
で、わたしといえば・・・

お留守番。
帰ってくるなり、いたずらをしたら
「群馬サファリパークへつれていくよ」と訳のわからない


ライオンの群れにでも入れるつもりなのでしょうか?