「光の向こうで待つ薄紅色の口紅をした妖精に会うために・・・」
久しぶりに「謎かけ」を設定しています。
愛ちゃんと一緒に栃木県日光にお出かけした気分になって頂けると嬉しいです。
皆さんが楽しんでいただけるような「謎かけ」ですので、ゆっくりと日光の風景を楽しんでいただけると嬉しいです。
今日の足利は雨。
天気予報どおり、ゴールデンウィーク中盤は久しぶりの本降りです。
案内図が良く見えないけれど、「戦場ヶ原周辺案内図」と書いてあります。
奥日光の自然環境、生態系の保護の観点から、愛ちゃんと一緒に行ける場所は限られています。
だから、愛ちゃんと行けるところまで、戦場ヶ原の風景を見に行きたいと思います。
愛ちゃんが行けるところまで、見ることができればそれで満足です。
愛ちゃんと行ける場所はここまででした。
戦場ヶ原の草原が見えますね。
草原の中央に湯川（ゆかわ）が流れます。
戦場ヶ原。
神代の大昔、男体山（なんたいさん）の神と赤城山（あかぎさん）の神が戦った場所という伝説があり、地名もそれに由来しているそうです。
「男体山」は栃木県を象徴する山だけれど、足利市からは見れません。
むしろ、男体山の神と戦ったという、群馬の「赤城山」は見ることができますよ。
カラマツ、シラカバ、ズミが広がる疎林です。
日光市奥日光、戦場ヶ原。
奥日光は５月を迎えるというのに、雪が残り、肌寒いくらいの気温でした。
ゴールデンウィークです。
愛ちゃんと一緒に栃木県日光市の風景をゆっくりと楽しんでいってください。
奥日光の風景は次回に続きます。
お楽しみに。
「光の向こうで待つ薄紅色の口紅をした妖精に会うために・・・」
今回は謎かけ設定記事です。
「謎解き」をお楽しみに♪
ご覧いただき、ありがとうございます。
↓ 「ポチッ！」と応援お願いいたします
。
いつも応援ありがとうございます
四季の彩りに 風薫る ひかりの郷 栃木県日光市です
雨上がりの陽射しを受ける晩春の奥日光「戦場ヶ原」の風景
（栃木県日光市にて撮影）
