明日から10月です。
愛と過ごした5歳の9月も今日で終わり。
今月は愛が体調を崩した関係で、渡良瀬川に風景を届けることができませんでした。
9月最後の日曜日。
台風接近の影響で、足利は少し暑い朝でした。
得意気な表情のモデル愛。モデルの表情の練習。
モデル業に本気な可愛い愛ちゃんです。
ハトさんたちと愛。
愛は違う視線・・・。
愛の家の近くの旧袋川。
いつもはとっくに彼岸花に真っ赤に染まるのに、今年は暑すぎて咲きませんでした。
今頃、ヒョロヒョロと遠慮がちに、茎と蕾が伸びてきました。
愛と過ごす5歳の10月は、どんな月になるでしょうか。
体調も日に日に良くなってきているので、渡良瀬川への復帰も早まるかも・・・。
「女傑」と呼ばれる最強女王愛、復活近しです。
ライス王子(左)とドルチェ王子(右)が待つ、渡良瀬川へ・・・。
2人の王子(ゴールデン・レトリーバー)が、「お姫様」愛の復活を待っています。
もちろん「皇帝」と呼ばれる、あのお方も・・・。
女傑愛ちゃんの瞬発力と切れ味ある走りを、そろそろ披露できると思います。
いつも応援ありがとうございます
歴史と文化と花のまち 夕日がきれいなまち 足利です
今日は少し暑くなりそうな足利です。
先日、足利のお隣、群馬県館林市の茂林寺(もりんじ)に行ったお話の続き・・・。
昔話「分福茶釜」のタヌキで有名な館林の茂林寺です。
そして、日本一暑い町で有名な館林です。
↓ 東武伊勢崎線「茂林寺前駅」から始まり、13枚で構成される絵本になった案内板の「おしまい」の13枚目。
平日の夕方で、参道のお店も営業終了。観光客もいませんでした。
館林は「うどん」も有名です。
↓ 正面の門から境内に入ります。
愛「パパ!タヌキさんがいっぱいいるよ!」
↓ たくさんの分福茶釜のタヌキさんたち。
1枚の写真に納まりませんでした。
愛「パパは?」
↓ 後ろを振り返る愛。可愛いねぇ~。
本当は、もっとたくさんいるのですよ。
ここが足利のお隣、日本一暑い町、群馬県館林市にある「分福茶釜のタヌキ」で有名な茂林寺です。
初夏に咲く美しいツツジで有名な町、上州は館林です。
↓ 館林の面白いマンホールのフタです。ツツジと狸です。
先日のお話・・・。
足利は夕方になると、めっきり涼しくなります。
先日、愛を連れて、アレルギー対策の新しいフードを買うために、埼玉県羽生市にあるイオンモールに行きました。
羽生イオンから足利へ帰る途中、群馬県館林市にある茂林寺(もりんじ)に寄りました。
館林と言えば、日本一暑い町であるとともに、昔話の「分福茶釜のタヌキ」で有名です。
正面の門に向かいます。
愛「パパ、タヌキさんがいるよ!」
愛「タヌキさん、こんにちは。」
愛「パパ、タヌキさん怒ってるの?」
愛パパ
「愛ちゃん。館林は、今年も日本一の暑い夏だったから、タヌキさんも夏バテじゃない?」
愛「夏バテなら、パパと同じだね。」
愛パパ「まあね。」
愛、館林ので久しぶりのモデル稼業でした。
日本一暑い夏の気温を記録する町、群馬県館林市。
初夏に咲く美しいツツジと昔話「分福茶釜のタヌキの茂林寺」で有名な町、上州は館林です。
足利は突然、秋になりました。
久しぶりに愛のブログらしい長いタイトルです。
長いタイトルは、愛パパ担当の記事です。
夜が早くなり、秋の虫が外で鳴いています。
スーパー残暑が去り、本格的な秋がやってきた足利です。
晴れると、上州は赤城山がくっきりと見えるようになってきました。
11月には渡良瀬川からの赤城山の風景、渡良瀬川を中心にした足利らしいの風景が中心の記事になると思います。
今の体調だと、渡良瀬川復帰は11月上旬になること思います。
↓ 昼間の愛ちゃん。
暑くても日向ぼっこのため、必ず網戸にやってきて外を眺めています。
少しだけ暑い残暑の昼間だったね、愛。
横顔の愛ちゃんスマイル♪
↓ 夜の愛ちゃん。
夜になると、急に涼しくなり、外では秋の虫たちの大合唱。
昼と夜の温度差で体調を崩す人が多いようです。
風邪などひかぬようお過ごしください。
愛より。
歴史と文化の町、日本最古の学校がある町、栃木県足利です。
先日、母が長野県に行ってきました。
私へのおみやげはありませんでした。
大きな桃、キャベツ、洋なし、かぼちゃ・・・「車だからいいじゃない」と友人と一緒に買っていたようです。
その一つ
「はちみつ」
健康に詳しいお友達に「これはとってもおいしいし、しかもこの値段はない」と言われたそうです。
長野から白馬へいく途中の道の駅にあったそうです。
とってもおいしいと言ってます。
私には・・・
「えびす」かぼちゃ
顔をこんなですけど、とってもおいしくて全部食べました。
両親も、味付けしないで「おいしい」と言ってます。
大きくて200円。甘くてホクホク
信州長野は、何も食べても美味しかったそうです。
「翼をください」
作詞 山上 路夫
作曲 村井 邦彦
一.今 私の願いごとが かなうならば 翼がほしい♪
この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください♪
はるか昔、中学生だったでしょうか。合唱コンクールで同じ学年の別のクラスの課題曲でした。
いい歌だなあと思いました。
大人になってから聴くと、人間の理想的な生き様が、この曲に込められていると思いました。
愛と暮らすようになって、魔法にかけられてしまいました。
その魔法が何かは、よく説明できません。
でも、その魔法を一つづつ、ほどいてきました。
投げ出したくなる衝動にかられることもあります。
夏が終わり、秋がやってきました。時間が流れています。
愛パパは、この秋から2、3年はかかるであろう、壮大な謎かけをします。
そして、一つづつ、丁寧に魔法をといていきたいと思います。
少し時間が必要ですが、いつの日か必ず・・・。
魔法が解けるときがくると思います。
だから翼が欲しいのです。
二. 今 富とか名誉ならば いらないけど
翼がほしい♪
子供の頃 夢見たこと 今も同じ夢に見ている
この大空へ 翼を広げ 飛んで行きたいよ♪
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい♪