今日の足利は曇りのち晴れのち曇り。
天気がくずれるかと思うような曇りの朝でしたが、天気が持ちました。
最近、愛の親戚が北海道から福岡まで出来たので、そちらの天気も気になり出した愛パパです。
札幌の予想最高気温が、6℃。予想最低気温が5℃。
福岡の予想最高気温が、22℃。予想最低気温が14℃。
東京の予想最高気温が、16℃。予想最低気温が12℃。
ちなみに足利の今日の最高気温が18℃で、最低気温が6℃。
今日の足利の気温は、真ん中なのかな。
足利、桐生あたりの両毛地域は内陸性気候の典型であるため、夏は40℃近くまで気温が上がり、冬は-5℃くらいまで気温が下がる土地柄です。
極端な暑さと寒さの足利、桐生です。
ところで、チワワがあまり似ていないとの噂なので・・・。
愛パパ「愛ちゃん、名誉挽回だよ!」
↓ラブです。
愛「ラ、ラブです・・・。」
愛「いいよ、もう!やめて!」
愛パパ「愛はやはり愛のままのが評判が良いようです。」
歴史と文化と豊かな自然に恵まれた町、愛が暮らす町、足利市は今年市制90周年です。
今日の足利は晴れ。
雲も多く、冷たい日曜日でした。
午後6時の時報ともに、織姫山から森高千里さんの「渡良瀬橋」のオルゴールが聞こえてくる、足利の日曜の冷たい夜です。
2時間前の午後4時から40分ほどの軽めのトレーニング。
日曜なので、会った友達は少なく、ロビンちゃん、レイ君、アッシュ君だけ。
グランドは貸し切り状態でした。
今日はいつまでも、ボールを追うので、今年の冬、一番遠くにボールを投げました。
それでも、ボールを追い続ける女傑。4歳の女傑・愛、顔を土で汚しての渡良瀬川田中橋緑地でのトレーニングでした。
寒くなり、気合いが乗ってきた女王です。
アイドル愛の顔が土で汚れてしまいました。
「最近、愛ちゃん落ち着いた?」との噂を払拭する見事な走りで、女王復活を予感させる日曜の冷たい夕方の渡良瀬川でした。
歴史と文化と豊かな自然に恵まれた町、愛が暮らす町、足利市は今年市制90周年です。
今日の足利は晴れ。
うすい雲がかかり冷たい朝でしたが、少しだけ暖かい日射しを感じる朝でもありました。
愛が住む町、足利市の市制90周年式典が、先日「NHKのど自慢」も行われた、市民会館大ホールで行われることもあり、朝から式典に出席するスーツ姿の人がたくさんあふれてました。ホールのすぐ側は、両毛各市の市長や、市議会議員、県会議員、国会議員しか止められないのでしょう。黒塗りの高級車が止まってました。
今の子どもは知っているのかな・・・。
東の小京都と言われる栃木県足利市と、武家の古都「神奈川県鎌倉市」が友好姉妹都市であることを。
今日の式典では、友好姉妹都市の鎌倉市長も招待されているようです。
ときは12世紀、武士初の征夷大将軍となった源頼朝が神奈川県鎌倉に鎌倉幕府を開幕しました。
源氏の流れを引く、足利尊氏による鎌倉幕府倒幕による室町幕府の成立まで、国の中心は鎌倉にありました。
鎌倉と足利は同じ源氏の流れを引く、由緒ある町です。
愛パパが子どもの頃から、鎌倉市との交流は盛んで、修学旅行では鎌倉に行ったものです。鎌倉の小学校と交流したのです。先生同士は大変な苦労だったでしょう。そのとき、初めて見た鎌倉の大仏様には、その大きさに感動しました。
その後、確か、フェリーで東京湾を渡って、千葉県の鋸山に行きました。初めてのフェリー船でした。東京湾アクアラインなんてない時代ですから、初めての船に、海無し県で育った足利の小学生にとっては海の風景が、いつもでも心に思い出に残る素敵な修学旅行でした。
今の子はどうなんだろう?鎌倉行くのかな?
大人になってからの鎌倉の印象といえば、鎌倉駅からに下りて、反対側に七里ヶ浜の海が見え、小町通りを歩いていくと鶴岡八幡宮がある街並みが印象深い古都、鎌倉です。
三方を山に囲まれ、一方を海に囲まれた山と海と歴史の街、鎌倉。鳩サブレーの鎌倉。
鎌倉は、建長寺、円覚寺、長谷寺や北鎌倉など風情があるんだよなあ。
過去の因縁の歴史はともかく、鎌倉と足利の関係は、現在も友好的であると言えます。
東日本でも3本の指に入る観光地である鎌倉に、畏敬の念すら覚えている足利市民も多いのだと思います。
両者に共通する根本的な意識は、日本史に名を刻んでいる鎌倉市と、室町時代の発祥の地とも言える足利市に住む両市民の心にある、郷土を愛する誇り高きプライドもあるのだと思います。
祝辞の挨拶でひときわ大きな拍手が起きたのは、鎌倉市長の挨拶だったそうです。足利人の気質が伺えるエピソードですね。
話しがそれて、また長~い文章になってしまいました。
今日の式典の開会は「足利市八木節連合会選抜チーム」の八木節からスタートでした。
愛パパが所属する「本流野州八木節会」の仲間が出演するので、愛と一緒に控え室のある、別館ホールの玄関で待ってました。
愛と愛パパだけ、服装が場違いでした。
みんな、白い柴を抱っこしてる人なんだろうと思ったことでしょう。
愛「ところで、パパさん、私には式典の招待状が届かなかったけど、どういうこと?」
愛パパ「偉い人しか入れないんだよ。一般市民は入れない式典だよ。」
愛「・・・。」
足利のスーパーアイドル愛ちゃんは式典に招待されなかったようです。
愛「私、足利市観光大使なのになあ・・・。いいや、寒いから昼寝しよ。」
と、ショックでファンヒーターも前で丸くなり、昼寝をする愛なのでした。
市制90周年を迎えた足利の様々なイベントも終わりを迎えようとしています。
あと1ヶ月で、激動の2011年も終わりですね。
師走、いつも12月は駆け足で過ぎてしまいます。
今日の足利は晴れ。雲一つない快晴です。
昼間の冷たいからっ風も夕方には止まり、穏やかに冷たい夕方の渡良瀬川田中橋緑地でした。
足利は冬になりました。
赤城山の稜線が冷たく、西の空に描かれてます。
昼間の青と夕焼けの赤と夜空に黒の絵の具が、足利に西の空に滲んでいます。
上の写真は、愛と渡良瀬川田中橋緑地と紅葉する岩井山。枯れた葦の向こうには、岩井山を半時計回りに渡良瀬川が流れます。
威風堂々の女傑・愛。
女傑、この冬、初めての土手登りトレーニング。草があるので、3本だけ。
ダイモン君とも少しだけ追いかけっこしました。
そんな赤城山の稜線が冷たく、西の空に描かれている渡良瀬川の河原で愛があった友達は・・・。
ケンタ君、ダイモン君、ココちゃん、バチ君、さくらちゃんたち・・・。
足利の冬が日に日に冷たくなってきました。
今日の足利は晴れ。
足利の最低気温は1℃まで下がり、最高気温は15℃。
陽射しは暖かいのですが、上州のからっ風(赤城おろし)が冷たいこと、冷たいこと・・・。
両毛地区らしい冬の日となりました。足利も本格的な冬が来て、寒くなってきたので、今夜は、お隣の群馬県太田市にある「イオン太田モール」に冬用の家着を買いに行きました。
ところで、今日は愛にとって嬉しい報告があります。
愛の親戚さくらちゃん(赤茶の女の子)が、愛パパの愛パパによる愛パパのための親戚の会「あさがお親戚の会」への入会を快諾してくれました。
愛にとって7人目の親戚となります。
ゆずちゃん、レインちゃん、花ちゃん、ユリちゃん、琴ちゃん、右善君(唯一の男の子)、さくらちゃん、愛。
「あさがお親戚の会」が8名になりました。
←(女の子7名、男の子1名)
愛「さくらちゃん、さくらちゃんままさんこれからも末永くおつき合いよろしくお願いします。」
さくらちゃんままさん、いつになく神妙な女傑・愛です。
愛パパ「さくらままさん、これから(ワガママな)愛パパのあさがお親戚の会によろしくおつき合いください。」
今日は、朝顔のツルが伸びて、また一つきれいな朝顔(さくらちゃん)が咲きました。
素晴らしい出会いに感謝、感激です。
今日の足利は晴れ。
気温は17℃と暖かいの、体感温度は寒い足利です。北風ぴぃぷぅ~の足利です。
そうです!おそらく今年の冬、初めて感じた、上州のからっ風(赤城おろし)が吹きました。
木枯らし1号は東京地方で吹きましたが、今日の風は、足利っ子、上州っ子なら、誰でも慣れっ子な上州は赤城山からの「からっ風」です。
木枯らし1号が吹いても、暖かくて冬が来なかった足利。
今日、赤城おろしが足利に冬を連れてきました。
渡良瀬川の河原に到着した女傑・愛。
女傑の静かな闘志です。
やはり、気合いが乗ってきたのか、興奮を抑えられないようです。
下の写真は、渡良瀬川のかかる田中橋緑地と、田中橋です。
左に見える山はペタンコ祭りで有名な浅間山(せんげんやま)。
河原の背丈以上ある葦が茶色に紅葉しています。緑地の芝も茶色になりました。
渡良瀬川の河原はまだ、秋色が残りますが、来週にはすっかり冬色に変わることと思います。
ボール投げトレーニングの途中に見せた、見返り美人の女傑・愛です。
愛のブログにお越しの皆さん、清き流れの渡良瀬川と稜線が美しい上州は赤城山の季節、女傑・愛が女傑らしい姿になる冬の到来です。
今年初めて、赤城おろしが吹いた渡良瀬川で愛が会った友達は・・・。
シロガネーゼのアイちゃん、ダイモン君、マロンちゃん、モモちゃん(ミックス♀)、ココちゃん、ケンタ君たち・・・。
歴史と文化と美しい自然に恵まれた町、そして地元のアイドル愛ちゃんが住む町、栃木県足利市は今年市制90周年を迎えることができました。
今日の足利は晴れ。
穏やかに晴れた勤労感謝の日の祝日でした。
夕方は、渡良瀬川の河原の田中橋緑地に散歩に行きました。
祝日の晴れの日、渡良瀬川からは赤城山が見えません。
この時期に赤城山が見えないということは、天気がくずれるのでしょうか。
愛はみんなと遊びつつも、愛パパとボール投げダッシュ10本の軽めのトレ。
落ちた筋肉を取り戻すべく、軽めの調整でした。
今日もみんなと楽しく過ごして、渡良瀬川の河原でも夕方の散歩が終わりました。
自宅の庭でくつろぐ愛。
日頃は自宅の見張り番として、働いている愛ちゃんに感謝する愛パパなのでした。
歴史と文化と美しい自然に恵まれた町、そして地元のアイドル愛ちゃんが住む町、栃木県足利市は今年市制90周年を迎えることができました。
勤労感謝の日の祝日の朝は、朝から雲一つない晴れ空。
足利学校や、足利氏ゆかりの氏寺「ばんな寺」周辺では、様々なイベントが開催されるようです。足利銘仙を纏った女性も市内でたくさん見かけることでしょう。
昨日は、栃木県が、県産イチゴ「とちおとめ」の後継となる新品種「栃木i(あい)27号」を発表しました。
栃木県といえば、収穫量43年連続日本一を誇る、イチゴ王国であります。
イチゴの頭文字「i(あい)」を付け、国に品種登録を出願し、登録には3年かかる見通しです。
実は、栃木県は1985年に「女峰」、1996年に「とちおとめ」を品種登録してきました。 ところが、「とちおとめ」の品種登録、県の育成者権が一昨日21日で切れてしまい、国内外での生産が自由になったのです。福岡県産の「あまおう」などとの競争もあり、後継品種の開発が急がれてました。
その後継品種が「栃木i(あい)27号」。名称は年内に決まるそうです。
平均重量はは26グラム。「とちおとめ」の15グラム、福岡県産の「あまおう」の21グラムより大きいのです。円錐型、濃い橙赤色、光沢のある美しい外観です。
後日、ブログでアップしたいな。
栃木i(あい)27号と、愛が応援したくなる、新品種の幼名。
栃木県が収穫量日本一を40年以上も守り続けてきた、イチゴ王国の地位は譲れません。
歴史と文化と美しい自然に恵まれた町、そして地元のアイドル愛ちゃんが住む町、栃木県足利市は今年市制90周年を迎えることができました。