足利は、今日もスーパー猛暑日でした。
最高気温は35.4℃。
お隣の群馬県館林は全国1位の38.4℃でした。
関東地方は高温注意報も出ました。
夕方、日が暮れるまで、外に出れる陽気ではありませんでした。
それでも夕方になると、雷雲が出てきて少しだけ涼しい渡良瀬川です。
シロツメクサのお花畑でたたずむモデル愛。
近づいて、「愛ちゃん!」と呼んだら、見上げてスマイルしてくれました。
モデル愛ちゃんが住む栃木県足利は夏真っ盛りです。
足利花火大会を1週間後に控える渡良瀬川での愛ちゃんスマイルです。
いつも応援ありがとうございます。
歴史と文化と花のまち、夕日がきれいなまち、足利です。
足利は猛暑日の予報です。そして、夕方には、雷の予報です。
朝の散歩も汗が流れてくるほどの暑さの両毛地域です。
今日、ロンドン五輪の開会式が行われました。
スポーツの祭典の幕開けです。
北京五輪開幕がつい最近のような日がします。
月日の流れは早いものですね・・・。
愛も「愛ちゃんスマイル♪」で日本選手を応援します。
夏の甲子園ももうすぐ始まります。
甲子園の女神様が全国に用意した甲子園への切符は、49枚しかありません。
昨日は応援していた、両毛地域の桐生市商が決勝で負けてしまいました。
両毛地域からの甲子園出場校はなくなりました。
でも足利とは近く、馴染みある群馬代表の高崎商業を応援しようと思います。
「栃木発甲子園行き」の切符を賭けて、今日、栃木県では準決勝が行われます。
名門・作新学院と強豪・文星芸大付(旧・宇都宮学園)の対戦カード。
常に栃木県内の高校野球界を牽引してきた、宿命のライバルである両校の意地のぶつかり合いになると思います。
ロンドン五輪も開幕し、暑い夏はまだまだ続きます。
いつも応援ありがとうございます。
歴史と文化と花のまち、夕日がきれいなまち、足利です。
今日の足利は非常に蒸し暑い日でした。
昨日ほどの蒸し暑さのない渡良瀬川でした。
なぜなら、黒い積乱雲が北の方に・・・。
雷がゴロゴロする音がします。
愛ちゃんは、ボールでトレーニングです。
トレーニングももうすぐ終わりにしようね、愛。
またカイカイの時期になるから。
愛ちゃん、お友達がいる方向を見つめています。
愛ちゃんスマイル♪
少し暗くなってきた渡良瀬川です。
愛ちゃん、夕立になりそうだから急いで帰ろうか。
足利花火大会を待つ、渡良瀬川の風景です。
いつも変わらない風景。
さっき少し地震がありました。
何気ないこの風景と愛と暮らす毎日のことを、同じような内容だけれでも、愛と一緒に僕は伝えていきたいと考えています。
変える必要のない、恵まれた自然に囲まれた足利が、愛と暮らす風景だからです。
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埼玉県行田市の「古代蓮の里」に愛を連れて初めて遊びに行ったお話の続き・・・。
行田市では、行田蓮(古代蓮)を天然記念物に指定して保護しているそうです。
6月下旬から8月上旬にかけて、ピンク色の花は蓮池一面に誇ります。
花弁が少ない原始的な形態を持つ行田蓮は、約1,400年~3,000年前の蓮であるといわれているそうです。
たくさんの蓮の花が池一面に咲いていした。
早朝に咲き始め、昼ごろには閉じてしまうそうです。
3日間、開閉を繰り返し、4日目の午後には全ての花弁が散ってしまうそうです。
蓮の葉の水滴も朝はたくさんあるそうです。
↓ 行田蓮(古代蓮)です。
儚さは切なく、可憐な、美しい行田蓮(古代蓮)でした。
駐車場で待機していたモデル愛。
出番なしのモデルでした。
行田蓮(古代蓮)の美しさを満喫しましたが、モデル愛は帰りの車で爆睡でした。
愛のギャラ、おやつを買って帰りました。
「古代の浪漫 輝く ぎょうだ(行田)
今よみがえる いにしえのとき」
足利から県道で1時間の場所にある埼玉県行田市です。
いつも応援ありがとうございます。
先日のお話・・・。
足利から県道・足利邑楽行田線で車で1時間ほどの埼玉県行田市に愛を連れていきました。
足利南部に広がる、田園風景を抜けて群馬県に入り、利根川にかかる武蔵大橋を渡ると、埼玉県行田市に入ります。
途中、利根大堰では水上ボートで楽しむ人が涼しそうに見えました。
行田市の田園風景の中に「古代蓮の里」がありました。
展望タワーが見えます。
愛ちゃんも楽しそうです。
でも、愛ちゃんは入れませんでした。
愛「パパ、愛は入れないの?」
愛パパ「そうみたいね。ごめんね、愛ちゃん。愛ちゃんの分まで、たくさんの蓮のお花を写真に撮ってくるよ。」
古代蓮の郷では、行田蓮をはじめとする42種類、約12万株の花蓮が咲き誇ります。
「古代の浪漫 輝く ぎょうだ 今よみがえる いにしえのとき・・・」
足利から県道で1時間の場所にある埼玉県行田市です。
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今年も甲子園は遠かった・・・。
第94回全国高校野球選手権大会栃木予選で、愛パパの母校、足利高校がベスト16で負けた。
相手は、全国屈指の剛速球右腕を擁する宇都宮工業。
昨年の夏の甲子園全国大会ベスト4の名門・作新学院の強打を唯一抑えられると評判の全国レベルの投手を1回から引きずり出しましたが、宇都宮工業に1-2で惜敗してしまいました。
足利高校は県予選で2勝しました。感動をありがとう。
愛「パパ、泣いてるの?」
愛パパ「目にゴミが入っただけさ・・・。」
足利勢は、ほとんどの高校が敗退しました。
栃木県内では夏に強いことから「夏将軍」と呼ばれる、足利工業高校のみになってしまいました。
甲子園出場6回を誇る、「足工(あしこう)」に、足利市民の夢を託されました。
頑張れ!足工! 足利市民を甲子園に連れていってください。
六甲に故郷、両崖の風を吹かせてください。
足利市民みんなが栃木県立足利工業高校を応援しています。
↓ 足工の勝利に応援お願いいたします。
いつも応援ありがとうございます。
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