北海道旅行の最終日の朝。
早めにホテルを出発し、札幌市内を急いで観光。
札幌ドームの近くのコンビニで会った、北海道で暮らす柴犬ハッピー君(1歳♂)。
↓ 1歳だから元気で、人懐こい男の子でした。
留守番させた愛、元気かな。
愛を思い出しました。
カイカイは落ち着いてきました。
涙やけだけかな。
北の大地、想像以上に遠かったけど、素敵な思い出をありがとございました。
愛ちゃん家族の北海道旅行記、これで最終回です。
北海道まで一緒につきあってくれた妻には、心から感謝しております。
ママ、ありがとう。
僕の妻はいつも明るくて、元気です。
愛ちゃん家族は、妻と愛とこれからも前を向いて歩いて行こうと思います。
ママ、愛。これからも不器用な僕について来てね・・・。
「英雄」が解き放つ、煌びやかな輝きは何一つ変わっていなかった・・・。
「三冠馬」。
近代競馬の歴史のおいて、三冠馬と称される馬が7頭いる。
今週日曜日、仏ロンシャンの凱旋門賞で2着に惜敗した、黄金の末脚・オルフェーヴル号は、史上7頭目の三冠馬。
北海道からの帰りで、凱旋門賞発走の時刻のときは、飛行機の中にいました。
オルフェ2着の結果は、羽田空港に着いて、妻のスマホで確認。
三冠馬と称される7頭のうち、2頭だけを「無敗の三冠馬」と呼んでいる。
その2頭は、僕らの間ではこのように呼んでいるのです。
皇帝と英雄。
僕たちの心に中で、いつまでも走り続けている、その2頭。
「皇帝」・シンボリルドルフ。
そして、「英雄」・ディープインパクト。
シンボリルドルフは、昨年10月、千葉県成田市のシンボリ牧場で静かに息を引き取り、天に駆け上がった。
どちらが強いか?
その命題は機会がありましたら、語り合いましょう。
もう1頭の北の大地で暮らす「無敗の三冠馬」に、会いたかった・・・。
なぜなら、ディープインパクトは、僕らの間では、いつまでもヒーローだから。
↓ 社台スタリオンステーション。
ここで現在は、種牡馬として活躍するディープインパクトに会うことができました。
長いこと、お待たせしました。
これが「英雄」ディープインパクトです。
涙で目頭が熱くなりました。
愛パパ、目が潤んでいます。鳥肌が立ちました・・・。
輝くあの馬体、僕たちの英雄が目の前にいるのです。
これが、北の大地で暮らす、ディープインパクトです。
その姿は、神々しく、そして美しく、まさしく僕たちを魅了したディープインパクトでした。
いつも後方待機。
最終コーナーで直線を向くと、鞍上の主戦・武豊騎手の「行け!」の合図で、大外から、凄まじい瞬発力と切れ味で、束を捲る、その走りは見事でした。
名手・武豊騎手をして、「空を飛ぶ」とまで言わしめた走りです。
ディープインパクトしか、成し得ない技でした。
ディープインパクトは、何ひとつ変わっていなかった・・・。
彼が動くたびに、たくさんの人が彼の動く方向へ。
北の大地で暮らすディープインパクトは、やはり「英雄」でした。
いつか、ディープインパクトの子が、フランス・ロンシャンの青空に日の丸を上げてくれることでしょう。
ディープ、会いたかったよ・・・。
愛パパの瞬発力、切れ味に乞うご期待!
鞍上愛パパ、捲ります! 「行け!」のムチを入りました!
関東の小さな町に住む、私にとっては、そこは今までに見たことのない光景が広がっていました。
慣れない北の大地での妻と2人の旅行。
関東で生まれ育ち、関東でしか暮らしたことがない私が、ブログで北海道の町の風景を、詳しく書くことは自信がありません。
個人的な印象で北海道の風景を紹介することは、全国から来る観光客を受け入れる北海道に失礼にあたりますので、印象に残った写真のみを掲載することでお許しください。
写真を撮り過ぎて、うまくまとまらなかったのですが・・・。
それと、愛パパの文章は、くどくて話が長くなるので、ごめんなさい。
「 くどいぞ! 愛パパ!」 の声が聞こえてきそうなので。
↓ 美瑛。 遥かなる大地。
↓ 親子の木。
↓ 富良野。ドラマ「北の国から」のロケ地。黒板家の初めての家。
ドラマでは焼失した家を復元したものです。
カーナビを頼りに、妻と2人で行きました。
北の大地の道路の長さは、想像以上でした。
「青い池」に行きたかったのですが、場所がわかりませんでした。
でも、北海道の風景を十分に楽しめました。満足です。
「英雄」。
さあ、英雄に会いに行こうか・・・。
貴方の名前は、いまだに絶大な影響と、強烈な印象を人々の記憶に残しています。
いつまでも僕たちのヒーローである貴方が生まれ、暮らす場所にようやく来るできました。
色褪せることのない、英雄。
さあ、次回、いよいよ英雄が登場しいます。
愛パパの瞬発力、切れ味に乞うご期待!
鞍上愛パパ、捲ります! 「行け!」のムチを入りました!
英雄。
僕たちの間では、今でも貴方のことをそのように呼んでいます。
今も変わることなく、心に残るヒーローだから・・・。
貴方の姿は何ら色褪せることなく、僕の記憶の中に生きています。
妻と一緒に、北の大地、北海道に行ってきました。
↓ 琴ちゃんと愛パパ。
※愛と愛パパではありません(←注意してくださいね!)。
琴ちゃん「愛パパさん、ようこそ北海道まで。」
愛パパ「琴ちゃん、こんばんわ!愛に似てるね!」
そして、一緒に遊びました。
想像以上に、愛にそっくりでした。
そして、ちゃあさんのご案内で、居酒屋に行きました。
北酒場です。愛パパのカラオケ18番♪
北海道日本ハムVS東北楽天の試合が放送されていた・・・。
やはり巨人戦は、放送されていませんでした。
↓ カウンターにあった大きいアスパラと柴犬の写真。
北海道のアスパラです。
こちらでは、見たことがないくらい大きかったです。
そして美味しかったです。
↓ メザシ。魚も美味しかったです。
料理のことは書けない、無口な?愛パパ。
とうとう琴ちゃんに、会うことができました。
北の大地は、やはり広く、遠かった・・・。
ちゃあさん、楽しく、幸せな時間をありがとうございました。
琴ちゃんもありがとうございました。
次回は、琴ちゃんが暮らす北の大地の風景を少しだけ書きましょう。
そして、北の大地で暮らす「英雄」が待つ、あの場所へ向かわないといけません。
「英雄」と呼ばれる、あのお方の正体は?
↓ ※こちらは愛娘。女傑、愛です(←注意!愛です!)。
愛「パパ、愛のこと忘れちゃったの?」
一緒に、来てくれた妻と留守番してくれた愛に心から感謝しております。
愛パパの瞬発力、切れ味に乞うご期待!
剛腕、愛パパ復活です!
決して強要するわけでもなく、無理矢理にでもなく・・・。
自然の流れで・・・。
愛ちゃん家族の方針は、ぶれることはありません。
木の一番高いところに咲いた花が、果実なりましたので、妻と一緒に、白い果実を取りに行きました。
愛パパ、人生初めて、「北の大地」へ渡る。
愛の親戚、琴ちゃんに会うために・・・。
そして、いまだに「英雄」と呼ばれる、あの方に会うために・・・。
「東京/羽田→札幌/千歳」の搭乗案内書を手に、妻と北の大地へ向かいました。
↓ 青森上空。津軽海峡を渡ります。
生まれて初めて、北の大地に来ました。
ちゃあさんがホテルまで迎えに来てくださり、琴ちゃんに会うことができました。
愛の親戚、琴ちゃん、愛のブログ初登場です。
前回の愛にそっくりな白柴は、「琴ちゃん」です。
↓ 琴ちゃんです。
想像以上に愛に似ていた・・・。
表情、動き、仕草も愛にそっくりでした。
やっと会うことができました。感動です。
この子が、愛の親戚なのだなあとしみじみ思いました。
↓ この子は娘、愛。女傑とよばれる最強女王です。
北の大地は想像以上に遠かった・・・。
疲れて、1週間、ブログを更新できませんでした。
復活した愛パパが贈る、北海道旅行記の幕開けです。
琴ちゃんシリーズ、北海道旅行記、続きをお楽しみに♪
そして、「英雄」の正体は?
今も変わることなく、僕の心に残る英雄です。
愛パパの瞬発力、切れ味に乞うご期待!
剛腕、愛パパ復活です!