絶頂期を迎えていた我が陣営の流れが一気に悪くなったのは昨年のこの時期でした。
まずはブレイクランアウトの富士Sのレース中の故障。
目の前で大きな不利を受けてガクンとなりブレーキがかけられてゼッケンが外された時、寒くもないのに大汗をかいていました。
泣きそうになりながらブレイクランアウトの横断幕を外して帰ったのでした。
レース後、クラブ公式が出るまでの5時間の長かったこと…。
あの時の苦しさや焦りを今でもはっきりと思い出せます。
最悪の事態も覚悟した上での近況の更新をクリックするあの気持ち…。
胸が潰れるような時間でした。
馬運車に運ばれる愛馬の姿はもう二度と見たくないものです…。
そしてシルクメビウスの船橋参戦もありました。
あれも色々な意味で残念でした…。
今年になり東日本大震災の影響もあり気持ち的にも盛り上がりに大きく欠けた自身の一口馬主としてのこの一年間は辛く苦しいものでした。
ラスト10週間の競馬で少しでも来年の巻き返しに繋がる愛馬の姿を見たいものです。
がんばれ愛馬たち!
まずはブレイクランアウトの富士Sのレース中の故障。
目の前で大きな不利を受けてガクンとなりブレーキがかけられてゼッケンが外された時、寒くもないのに大汗をかいていました。
泣きそうになりながらブレイクランアウトの横断幕を外して帰ったのでした。
レース後、クラブ公式が出るまでの5時間の長かったこと…。
あの時の苦しさや焦りを今でもはっきりと思い出せます。
最悪の事態も覚悟した上での近況の更新をクリックするあの気持ち…。
胸が潰れるような時間でした。
馬運車に運ばれる愛馬の姿はもう二度と見たくないものです…。
そしてシルクメビウスの船橋参戦もありました。
あれも色々な意味で残念でした…。
今年になり東日本大震災の影響もあり気持ち的にも盛り上がりに大きく欠けた自身の一口馬主としてのこの一年間は辛く苦しいものでした。
ラスト10週間の競馬で少しでも来年の巻き返しに繋がる愛馬の姿を見たいものです。
がんばれ愛馬たち!