まさるの一口馬主日記

「一口馬主」の視点から競馬を語ります。競馬以外では男声合唱、野球観戦、ヘラブナ釣り、旅行等で余暇を楽しんでいます。

中京、何年ぶりかな?

2024年11月26日 21時16分31秒 | 今日の日記
ジャパンカップは素晴らしいレースでしたね。
渾身の予想でしたがハズレでした。


去年は体調思わしくない中で決行した1月の京都遠征。
風邪っぽかったこともあったし、楽しみに待っていたはずのリニューアル京都競馬場でもあまり心湧きたたず、競馬場に行ってもグーグー寝ているだけで、ブローザホーンの強さだけ目に焼き付けた(それが後の宝塚記念の的中に繋がるのですが)遠征となってしまいました。
その後、3か月で『即入院』と診察されてしまうほど体の状態は当時から悪かったのでしょう。


今回も遅い夏休みを2025年1月に取得して中京競馬場へ遠征を行います!!(本当は京都競馬場が良かったんだけど来年のこの時期はやっていないのよね。小倉が開催していればそちらに行きたかった)

10分でざっくりとスケジュールを組んでみました。
1日目:観光・名古屋競馬場(笠松に行きたかったけど開催されていない)
2日目:観光(名古屋・岐阜のグルメツアー?)
3日目:中京競馬場(のんびりと写真撮ったりしながら過ごそうかと)
4日目:中京競馬場(ガチ勝負の一日。日経新春杯を見たら即帰ります)

と競馬三昧のスケジュールを組もうかと思っています(笑)

中京競馬場は恐らく4回目。
ナリタブライアンの高松宮記念、リニューアルした時の夏、開催されていなかったけど立ち寄ったこともあったかな、そして今回実現すれば4度目?
自分としても愛馬の成績にしても極端に成績の悪い中京競馬場。
折角だから愛馬たちが走ってくれると良いなと思います。
でもそうなるとスーツをもっていかなきゃならないし、うーん悩む。

さて、本当に実現となりますか。我ながらあやしいものである(汗)






ちょっとだけボヤキを聞いてください。
ディオデルマーレの新馬戦、もし出走していたら恐らく勝っていたと思っています。根拠は以下の調教タイムです。
私は現地で物凄い複雑な心境でその新馬戦を見ていました。

甦れ、レッドモンレーヴ

2024年11月23日 03時00分00秒 | まさるの「この一頭」
藤澤和雄厩舎の時代から大事に引き継がれたレッドモンレーヴ。
ずっと大好きな馬でこの馬と共に今年のマイルCSの出走・勝利を夢見ていました。
しかし、残念なことに前哨戦での不甲斐ない成績。
変わらぬ気性難に加えて毎度の出遅れ癖。
力の出しきれない悔しいレースが続き、ついにはオープン競争へ出走の「都落ち」の状態となってしまいました。
G1を目指していたレッドモンレーヴがキャピタルSに・・・。私の中ではショックでした。
前走後、私は完全に不貞腐れていました。



今回、陣営は乗り慣れたパートナー横山和生騎手を降ろしてマーカンド騎手にチェンジ。
新味を出そうと必死です。


レッドモンレーヴは5勝していますが、今回、その全5勝のパターンを継承してきました。それが前日速めの追い切りです。しかも2本。
6日、8日、15日、17日、21日、22日とパッとみただけでもこれだけ2本追いを実施しています。

昨日22日は坂路で通常の前日追いのあと、約30分後に坂路で58.7秒、終い13.3秒。

蛯名調教師も勝負に出たと感じます。色々と工夫しながらモンレーヴと向き合ってくれています。
この追い切りにモンレーヴもスイッチが入ってピリッとしてくれるものと信じて府中で熱烈応援したいと思います。


レッドモンレーヴは今回、よりによって最内枠に入ってしまいましたが、別定戦58キロも跳ねのけて1着でゴールして欲しいと願っています。

甦れ、レッドモンレーヴ!!


それにしても素晴らしい馬ですね。この写真大好き。
惚れ惚れします。

脚が太くなりました(笑)

2024年11月22日 20時25分02秒 | 健康日記
今日は5月の退院後4度目の定期通院の日。半年経ちました。

毎度、お話ししていますが、私にとってはとにかくプレッシャーのかかる日。
この時間の為に毎日毎日努力をしている訳です。

運動とは言えませんが毎日ウォーキングをしています。
毎日10000歩はちょっとキツイので8,000歩にノルマを下げて取り組んでいます。
歩数が稼げなかった時は会社帰りに近所の巨大なショッピングモールを数往復して歩数を稼いで帰宅したりしています。
お陰で脚は太くなりました。

その頑張りが通じたのか数値は安定。今回も合格でした。
先生にも「薬を減らしたのに数値が変わっていないのは頑張っている証拠だ」とお褒めを頂きました。




医者のあとは今日も昼から釣りに行きました。
今日も殆ど風のない良い日和でした。人も前回の半分以下で空いていましたね。快適。
この時期はセット釣り。
最初はなかなかアタリがもらえませんでしたが、エサ2ボール目でエサの配合を抜きから持たせる形に変えてから好転しました。ハリスも45から50に延ばしたらこれが良かったみたい。
泡付けがあったときは縦誘い→チクのパターンで時間6〜7枚。30センチオーバーも何枚か釣れました。
今日は40クラスもいたし。あれ?神扇池ってこんなに形良かったかしら?デカいのを放流しているんだろうか?
今日は明らかに周りの人よりも釣れていましたね(自慢)
エサが無くなったので新しいエサを作るのも微妙な時間だったので、3時前には釣りを切り上げてからはドライブに。

今日ばかりは好きなものを!と、釣りの帰りには茨城県古河市に肉ニラ定食を食べに行きました。



明日はディオデルマーレ・レッドモンレーヴ・レッドライトニングの応援のために取った指定席で競馬を観に行きます(泣)
行こうか行かないか迷ったのですが、レッドモンレーヴの頑張りを見に行こうと気持ちを切り替えて応援してきます!!


ディオデルマーレ出走回避

2024年11月20日 20時18分45秒 | まさるの「この一頭」
もう本当に辛すぎて辛すぎて・・・
世代最大の期待馬ディオデルマーレは猛時計を連発していましたが、追い切り後に発生した「蹄の痛みからくる右トモの挫跖」で出走を回避することとなりました。




毎日時計を出していた馬が、先週の追い切り以降全く時計を出さなかったので実はずっと違和感を感じていました。この不安な気持ちを押し殺して過ごしたこの4日間。地獄でした。
レース当週なので調教パターンを緩めにして、馬に走りたいと気持ちを高めているのだと都合の良いように解釈して過ごしていました。
何も無ければ良いが・・・。



我慢たまらずに今日の昼過ぎにクラブに失礼とは思いながらも電話しちゃいました。
「ディオデル、一体どうなっているんだ」と(600%くらい表現を誇張)
最初は「まだ連絡がない」と担当者、そうしたらちょうど堀調教師から連絡があったようで近況を説明してくれました。
私は電話口で膝から下が地面にズブズブ沈み込むような感覚になりました。

もう一口辞めようかなとも思いました。




私の一年のクライマックスはこうして幕を閉じました。
こればかりは仕方ない事とは言え、こんなにもデビュー前の調教から追いかけて応援していた馬は私の300頭の出資馬の中でも初めてです。
その結末がこれです。仕方ない事とは言え言葉が上手く出てきません。

競馬って本当に難しいですね。
無事に走ることは本当に難しいんだなって今更ながら思っています。
こんなにも不確定な不安定なものに気持ちを傾けるのはいかがなものかと。
ホリスキーの私も今日ばかりはグラつきました。

とにかくまずは回復に努めてもらい、来春にでもまたこの馬の話題が出来ればいいなと思います。
この文章を打ちながら私は泣いています。
クラブに電話をしてから表情筋が働かずに無表情になりましたが、心は大泣きしています。
こんなに悲しい事はありません。
今年のクライマックスがこんな形で残念です。

このメンバーなら

2024年11月19日 20時49分40秒 | まさるの「この一頭」
ライトウォーリアが明日20日、浦和記念を走ります。
浦和と言えば私の住む埼玉で行われるわけですから、仕事をサボってでも応援に行きたいところですが、さすがにそれはダメ。出来ません。
心の中で熱烈応援をしたいと思います。

さてライトウォーリアですが、コリアカップの時よりもだいぶ状態が戻ってきているとの近況です(やはりコリアカップは体調悪かったんかい!って話です)。
コリアカップは日本の競馬では普段いないゲートボーイに気を取られ痛恨の出遅れ。全く自分の競馬が出来ませんでした。



状態が上がってきて明日は雨が降り、得意の重い馬場になりそうとあれば、馬券を買って応援しなくちゃですね。
今回の中央勢は比較的手薄です。そんなに強い馬はいません。
このメンバーならばライトウォーリアの持てる力を発揮できれば「頭はなくとも馬券内は十分にある」と思っています。

ライトウォーリアにはスタートを今回こそしっかり出てもらい、自分の形にもっていって欲しいと思います。



結構骨っぽい相手になりそう・・・

2024年11月18日 17時00分00秒 | まさるの「この一頭」
ディオデルマーレの新馬戦、ジャパンカップ当日ではないものの注目度の高い結構なハイレベルのメンバーになりそうです(汗)

色々と情報収集していますが、すでに大手クラブを中心に数頭がエントリーを表明しているようです。

1頭目:アルメントフーベル(サンデーR)  マーカンド騎手
2頭目:ミリアドタレント(社台)  坂井騎手
3頭目:イスラパシフィカ(G1)  未定
4頭目:アルガムペイ(キャロット) 未定
5頭目:ブラザービート(個人馬主) 未定 
6頭目:ダノンエンブレム(ダノックス) 未定

なかでもアルメントフーベルはサートゥルナーリアにアメリと血統も良く、調教も動いていて順調そうです。この馬は切れる脚を使えそうと陣営。かなりの力を出してきそうな雰囲気ですね。
ミリアドタレントはSottsassの仔。母父スマートストライクとこれもなかなか切れそうな馬です。ただ、ずっと1600か翌日の1800かを迷っており、陣営も適性がつかみきれない様子。
キャロットのアルガムペイも5000万の高額馬。怖い一頭ですね。
他にもダノンエンブレムなどは名前だけでも強そうな一頭です。

こうなるとディオデルマーレの新馬戦のメンバーはかなり骨っぽいと言わざるを得ません。
メンバーを見て不安になってしまいました。

最近の公式の内容からついつい勝ち負けを期待してしまいましたが、ここは一旦冷静にこの馬の数か月前を思い出して謙虚に行きたいと思います。

基本的にはこの馬は競馬に前向きではなかったのです(今は前向きになったと思いたい)。前進気勢に乏しく人の扶助に対する反応が薄い、発馬の反応も鈍くステッキに反抗して逃げる癖も持っていました。早期デビューを期待されて入厩しましたが、堀調教師に酷評されてゲートだけ受けて牧場に直ぐに戻された経歴も持っています。

わずか半年でこれらの課題が克服されたとは思いませんが、最近の公式でついつい気持ちが高まってしまいました(汗)私が入れ込み過ぎですね。
こんな事では当日はどんな一日になるのか自分でもわかりません。

地に足付けて穏やかな気持ちで愛馬のデビュー戦を見守る事としましょう。
坐禅でも組んで瞑想でもしてみようかな。

共同記者会見で予想する

2024年11月17日 20時00分00秒 | 今日の日記
最近、動画等でJRAの共同記者会見が見ることが簡単に出来るようになりました。
実はこれが大好きでして、いつも昼休みなどに観ています。

気になる場合は2回3回と見返したりもするほどこだわっています(笑)
ジョッキーや調教師の表情や答え方などで自分の馬券に反映させていて、この秋の競馬でもこれが決め手となって結構と馬券を的中することもできています。
特に注意して観ているのは「ルメール騎手」です(ネタバレ)

この記事を上げようか迷ったのですが、今日のマイルCSでも馬連・3連複をソウルラッシュから行って的中させたことにより自信が確信に変わりました(笑)

例のYouTubeの馬券予想で私は「一口馬主愛好家」として予想メソッドに『厩舎・調教・レース内容』を掲げていますが、もう少し実績が出たら、これからは『厩舎(調教)・適性・共同会見内容』と変えてもらおうかと思っています(笑)


重賞級の素質馬

2024年11月16日 21時43分39秒 | まさるの「この一頭」
レッドキングリーは東スポ杯2歳Sに出走して3着でした。
応援ありがとうございましたm(_ _)m

今日の競馬をみてこの馬に相当の資質を感じました。
完全にレッドモンレーヴからレッドキングリーに推し馬変更ですね(笑)
映像でしか見ていませんが、この馬の大ファンになりました。
理由をいくつか挙げて見ましょう。
①まずスタートが抜群に良い。
②前目に付けられて、終いも鋭い脚を繰り出せる。
③競馬に対して前向きで、なによりも走ることが好きである。
④2歳とは思えないほど馬体が充実している。
⑤特に大きなトモは惚れ惚れするほどである。
⑥体の可動域が大きく動きが柔らかい。

欲を言えば2着で賞金を加算したいところでしたが、今日の負けには納得です。
父に初の重賞制覇をプレゼントしようと彼も一生懸命に走ってくれましたが今日は完全に力負けです。

それにしても勝ち馬の強さには脱帽ですね。
まず、パドックを見て「太い」と思いました。久々の競馬だし、調教もイマイチと言う話だし、これは勝てるかもと色気を持ってしまいました。失礼しました。
それでいてあの競馬です。あの位置取りからあの末脚。クラシックの本命候補が誕生しましたね。
2着も相当強いですと褒めておこう(ずっとキングリーの蓋をしていたのにはムカついた)。

レッドキングリーはまだまだこれからの馬でありながらも3着と素質の片鱗は見せてくれました。


レース後のルメール騎手のコメントを紹介しましょう。
「モタれるのはモタれるけど、追えるのでその点は大丈夫という話を北村宏司騎手から聞いていたので、そこはあまり心配していなかったです。ゲートは少し渋りましたが、反応良く出てくれました。ただ、そこからずっと力む感じで、前に馬を置いてもなかなか抜けるところがなかったです。焦っているのか自分で盛り上がってしまう感じで、一生懸命すぎるところがありますね。まだまだ緩くて急にギアチェンジができないために先に2頭に行かれてしまって、最後までその差を詰められなかったです。内に入ったのもあってモタれる点は大丈夫でしたし、この馬も最後まで伸びてくれているんですけどね。負けはしましたがストライドの大きないい走りをする馬、重賞級の素質馬であることは間違いないと思います。今日は気性面の幼さと完成度の違いでしょう。これから成長していけば楽しみだと思います」

木村調教師のコメントです。
 「すみませんでした。なんとかテンションも我慢できて、状態としては前走くらいにはあったと思います。モタれる点は心配でしたが、そこは上手く騎手が対処してくれた感じですね。一度競馬を使って力みが強くなることは危惧していましたけど、今回はそれが出てしまった感じです。それでも騎手が番手で抑えて教育してくれたのは今後に繋がるはずですよ。馬はまだまだ成長途上。これからトモがしっかりしてくればもっと瞬発力も出ると思いますし、なによりまだ子供ですからね。初戦に比べれば内容は良くなったと感じましたし、勝てなかったのは残念ですが成長は見られたと思います。精神的に一息入れたいので次は年明けのつもりでいますが、能力は再確認できたので上手く成長させていきたいですね」


 まずはゆっくりと休んでもらって来年も私をワクワクさせて欲しいと思っています。非常に楽しみな馬が出てくれました。ルメール騎手のコメントは厳しめですが期待の表れだと受け取っています。次走も乗ってくれるかしら。。。難しいかな?
早く実馬を現地で見たいものです。


来週には世代一番の期待馬『ディオデルマーレ』がデビューを予定しています。
そして今年一年楽しませてくれたライトウォーリアが20日に浦和記念に出走します。
いよいよクライマックスです!

神様・仏様・ルメール様

2024年11月15日 20時20分59秒 | まさるの「この一頭」
レッドキングリーが東京スポーツ杯2歳Sを走ります。

レッドエルザの子供でここまで来るのに何年掛かったでしょうか?
このレッドキングリーは木村厩舎予定だったので「これは期待馬だな」と真っ先に思いました。出資即決。

レッドエルザからはレッドレオンやレッドアステルが出ましたが私は出資せず(母レッドエルザは07年に米芝牡馬チャンピオンとなったイングリッシュチャンネルの全妹で角居厩舎預託とあって当時の価格としては相当高かったんです)。
活躍馬が出て慌てて以降毎年出資していましたが、出資したら出資したで、子供は身体が小さくてまともに調教出来ずに走れなかったりと大変な目に遭いました(笑)

そんな厳しい出資が続いた中、レッドキングリーが新馬を勝ってくれました。
まさかの新馬勝ち。びっくりしました。
陣営からのコメントもあまりトーンも上がらず私の期待もそれほど高いものではありませんでした。
とにかく難しい気性の馬のようで、まともなレースになるかも不安だったのです。

そんなキングリーが明日、重賞を走ります。
ある意味、私の東京サラブレッドクラブの集大成の出資馬です。
まだまだ課題の多い仔なので暖かい目で今後を見ていきたいと思っています。

それでも木村厩舎+ルメール+芝コース=勝率33.3%、連対率50%、複勝率64.3%と驚異的な数字を叩き出しています。その数字にすがりたい気持ちです。
ルメール騎手よろしくお願いします。


ブレイクランアウトと父が同じという事で出資したレッドエルザ(角居厩舎で凄く高かったんですよ)の子供が明日の重賞を走ります。
その重賞が「東スポ杯2歳S」になるとは不思議な縁を感じない訳にはいきません。
きっとブレイクランアウトも北海道からキングリーの背中を押してくれると勝手に思っています。


まだまだ課題が多い中、明日は挑戦者として元気いっぱいに頑張って欲しいと思います。
この馬の1番良いところはとにかく走る事に前向きだという点です。
でも、これって1番大切な事なんですよね。
サラブレッドにとって走る事に前向きな気持ち、走りたいという気持ちこそが何よりも大事だと思っています。


私も一生懸命仕事をしながら朗報を待ちたいと思います。

R.ムーア騎手来たー!!

2024年11月14日 20時50分07秒 | まさるの「この一頭」
11月23日東京芝1600mでのディオデルマーレの新馬戦に「ライアン・ムーア」騎手が乗ってくれることとなりました!!

R.ムーア騎手の騎乗と言えば、忘れもしない朝日杯FSでのサリオス。
出資馬にムーア騎手が乗ってくれること自体滅多に無いのでサンプルは少ないのですが、私の記憶では勝率は相当高いはず!!
ディオデルマーレの良さを引き出してもらえたら嬉しいです。

今日の1週前追切でも堀厩舎の必勝パターンのウッド3頭併せの真ん中からしっかりと50.4の終い11.3と良いタイムで走ってくれました。
堀調教師のコメントも前向きです。




今朝は3頭併せの中に入れ、馬添いを確認しましたが、しっかり集中して脚を伸ばせました。息遣いも良化し、順調に態勢が整いつつあります


入厩当初、あれだけ酷評されていた馬が、少しづつ力を蓄えて、こうして堀厩舎の黄金パターンの調教で追われて勝ち負けを期待できる馬にまで成長してくれた事。
さらにライアンムーア騎手まで手配してくれたことだけでも私は涙が出てくるくらいに嬉しいです。

当日は腰が抜けるほど馬券を買って応援しようかと思います。