今年も早いもので半年が終わろうとしています。
そこで今週はこの上半期の成績を振り返り、今後の展望について考えてみたいと思います。
我が厩舎成績は4勝(勝率0.148)と残念ながら目標に届きませんでした。
こればかりは仕方のない事かもしれません。
下期の爆発に期待するところです。
嬉しいことに目を転じると3歳馬がさらに3頭勝ち上がりました。
実にありがたい事と喜んでいます。
この3頭はいずれも実力派揃いであり、今後においても楽しみな馬が現れた事は特筆すべき事と思います。
そしてフィックルベリーは私の一口人生初のG2出走を果たし大きな歴史を刻んでくれました。
その影でシルクイグニション、グラントリアノン、アイテールの3頭が引退。
さらにシルクアンタイドも引退の危機を迎えています。
まだ走っていない3歳馬の動向に目を転じると、一旦入厩したものの、戻されてしまった良血馬ピアレスベルや巨漢馬レディッシュレイに至ってはかなり厳しい結果も覚悟しないといけないでしょう。
総じて嬉しいこともたくさんあった中で、辛く厳しい事が嬉しいことをやや上回った上半期だったと振り返っています。
そこで今週はこの上半期の成績を振り返り、今後の展望について考えてみたいと思います。
我が厩舎成績は4勝(勝率0.148)と残念ながら目標に届きませんでした。
こればかりは仕方のない事かもしれません。
下期の爆発に期待するところです。
嬉しいことに目を転じると3歳馬がさらに3頭勝ち上がりました。
実にありがたい事と喜んでいます。
この3頭はいずれも実力派揃いであり、今後においても楽しみな馬が現れた事は特筆すべき事と思います。
そしてフィックルベリーは私の一口人生初のG2出走を果たし大きな歴史を刻んでくれました。
その影でシルクイグニション、グラントリアノン、アイテールの3頭が引退。
さらにシルクアンタイドも引退の危機を迎えています。
まだ走っていない3歳馬の動向に目を転じると、一旦入厩したものの、戻されてしまった良血馬ピアレスベルや巨漢馬レディッシュレイに至ってはかなり厳しい結果も覚悟しないといけないでしょう。
総じて嬉しいこともたくさんあった中で、辛く厳しい事が嬉しいことをやや上回った上半期だったと振り返っています。