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KATOのオハ31の木体化が着々と進んでいますw
側面をカットした車体のデッキ部分を整形してペーパーの側面を貼り付け。
上のナハフ24000の方は余計な加工をしているのでメーカー指定の取付方法ではありません。
・・・やはり説明書の通り(下のナハのように)雨樋部は通しで挿げ替えた方が楽に加工できます。
接合はアロンアルファで行い、雨樋位置に合わせるとキレイに接合できます。
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彫の深い木造車の雰囲気が良く出ています。
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妻板も木造車らしく加工。
フォロワーさんのブログ
http://trta01.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
を参考にエバーグリーンの筋付の板を薄く削って貼りつけています。
ちなみに私は在庫品を使ったので筋の間隔が結構大きめです・・・汗
まぁ無いよりマシかなと・・・
ナハフのトイレ側にはハシゴ(KATO Assy)と尾灯(キッチン貨車用)を取り付けています。
幌も無いので取付部も削り取ってしまいました。
詳しくないのですが、辺鄙な区間で使われていたモノでは幌が無く、代わりに手摺が付いている車両もあるようなのでこれで対応したいと思います。
片側だけ幌が付いているというのは変かもしれませんが・・・
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こんな感じで車体は完成。
側面を交換するタイプのコンバージョンキットとしては組立てやすいキットだと思います。
あとは床下をちょっと弄って塗装まで行きたいと思います。
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