ゲンジボタルの幼虫とヘビトンボかな？・・

　週末、一の坂川で親子の水生生物観察会が開催されたので参加しました。
　参加者は約20名でした。
　水温は24度で水の中は非常に気持ちがよかった。皆が金網をもって川底をさらえば
サワガニやゴリ・ゲンジボタルの幼虫が採取できて、子どもも大人も大はしゃぎ。
　水質の判定結果、町中の河川ではきれいとのことでした。
　この観察会は毎年、開催されおり世話をされている方はお疲れ様でした。
　
　このブログは暑い中、一服の清涼ですね。

韓国併合100年周年に思う

　今年、8月末は日本が韓国を植民地して100年になる。
　日本の生命線は韓国を領土として維持しなければならないとの明治政府により
　日本は韓国を併合した。それ以来、朝鮮民族への創氏改名や朝鮮民族の皇国民化や
日本への強制動員などを押し付け、多くの犠牲者が出たことを忘れていけません。
　これをふまえ、管総理は過日、総理談話を発表して、韓国への陳謝と李王朝時代の
文化財の返還を発表した。
　このことは、過去の朝鮮半島・中国への侵略行為を反省し、今後、ともに平和を追求
する上で大いに評価できる。
　
　これに対して、日本を戦前の侵略国家に戻そうとする「平成の妖怪」がいろいろと
管談話を批判したり、NHKの「坂の上の雲」の放映などをマスコミが行っているが、このような報道に影響されず、自分で冷静に判断し、行動をより一層行いたい。

私の足、ムズムズの正体がわかりました。

　私は2年前から夜になると足の裏がミミズが這うような感じがしたり、痛かったり、熱かったりしたりする症状で足がムズムズしていました。昼間はこんな症状は起こらないのに何故か分りませんでした。
　友人や医者に話しても理解してもらえませんでした。
　今年、7月のNHKテレビの「きようの健康」で私の症状とソックリな症状の病気について放送していました。病名はむずむず脚症候群という名前でした。原因は、老化により脳の神経伝達物質の「ドパミン」の機能が障害により、睡眠中、足に不愉快な症状が発生するものです。
　それで私は、早速、N総合病院の神経内科の診察を受けて、主治医から「むずむず脚症候群」から判定されました。治療薬としてドパミンの機能を回復させる「プラミゲキソール」という治療薬を処方していただき、井アマ、3週目ですが症状はだいぶん改善しています。
　いろいろ本を調べて見ますと、このような症状を持っておられる方は、約200万～40０万人いると言われています。ほとんどの方は、気のせいだとか、更年期障害だと言われているそうです。
　もし、私のような症状をお持ちの方は、NHK「きょうの健康6月」を参考ご覧ください。
　医療機関では、神経内科が良いようです。