日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

自家製対メーカーハイボール軍配はどちらに?

2024-06-27 14:13:00 | 日記
はじめのことば

「国民の覚悟」
何人もその住する一国一郷に対してはこれを我が物であるとの覚悟を持たねばならない
 渋沢栄一「一日一言」7月25日
          致知出版社


自家製VSメーカーハイボール

アパートのまん前に"スーパーOK"があります。月一回、アパートの草むしりを終えると必ず立ち寄ります。なぜかというと酒類が他のスーパーと比べて安いからです。まとめ買いに最適
、つい余分にかごの中にいれてしまいます。いつものようにお酒売場に行ったら、『ジムビームハイボール350ml』が目に止まりました。6缶バックについているコースターが気になり、「グラスに敷いて飲んだらおいしいだろうなぁ」、誘惑に負けて購入、税別で"773円"、1本128.88円になりました。




家飲みのハイボールのウィスキーはブレンドされたスコッチウイスキーです。自家製炭酸水で割り、休日の飲み方は、昼薄め、夜濃いめ、メリハリをつけて飲んでいます。そうしなければ、休みの半分は寝て過ごすはめになってしまいます。休み休み、ブログ更新、読書、ユ-チュ-ブを視聴等楽しまなくては損をしてしまいます。






きょうは休日、飲み比べてみよう、チャレンジ、その結果を報告します。おつきあいいただけたら幸いです。

ジムビームは、バ-ボンウィスキーを代表する銘柄、アメリカ産まれ、とうもろこしが原料、一方、ミュアヘッズはスコットランド産まれ、麦を原料にしています。前者は西部劇の酒場で飲む、軽い飲み心地で何杯でもいけそうな感じです。後者はイギリスのパブで落ち着いた雰囲気でドッシリ感があり、重厚な味わいです。

       
       酒場
     
       パブ              
結論はどちらもおいしくいただきました。缶入りはリングを抜いて"シュパ"と手軽に飲むことができます。暑い中帰宅したら冷蔵庫から取り出し、すぐに涼むことができます。家製は自分でつくるので手間がかかり、すぐに飲むことはできないので、料理と一緒に嗜むのがよいのかな、いずれにしろ、使い分けて飲むのが一番ということになりました。

きょうは休日、早めのブログ更新です。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。










コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする